気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

本当は、何か用事があったのでは?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は庭に置きっぱなしにしていた切った枝や落ち葉の片付け。

夫一人で1回、私と一緒にもう1回、クリーンセンターに捨てに行きました。

1回目は50キロに満たずに無料、2回目は70キロで400円弱掛かりました。

それでも、庭にはまだ枯れ葉が残っています。

少しずつ、燃えるゴミの日に出せばいいのですが、なかなか出来ないんですよね。

これからは気候もよくなりますから、頑張らないとね。


夫はクリーンセンターから帰宅してから、いつもの友達の所に出掛けて行きました。


私たちが留守の間、午後1時過ぎに○ヨさんから着信があった事に気付きました。

気付いたのが夕方だったので、すぐに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。

○ヨ:はい。

私 :なんか、昼間電話あったみたいだけど、どうした?

○ヨ:うん。ちょっと足がね、アレでさ。別に何ともない。

私 :ああ、そう。何か用事があって電話して来たんじゃないの?

○ヨ:うん。大丈夫だった。

私 :ああ、そう。足が痛いから電話しようと思ったの?

○ヨ:そうなの。○○子の声が聞きたくて。

私 :あ、そう。ふ~ん。ご飯、食べたの?

○ヨ:うん。食べたよ。

   声聞いたら、元気だ。

私 :そう。

○ヨ:今日ね、足が浮腫んじゃってさぁ、水の飲み過ぎかな?と思ってね。

   今、そんな思ってたの。

私 :そうだね。水はちょっと控えた方がいいよ。

○ヨ:そうなんだよね。飲み過ぎたからなんじゃないの?

私 :浮腫んでるなって思ったら、自分でも少しマッサージした方がいいよ。

○ヨ:そうだね。ありがと。

   声が聞きたくて。○○子とお父さんの声が。頑張ってるけどね。

私 :じゃあ、何処にも出掛けなかったの?

○ヨ:うん。何処へも行かなかった。

   区民センターもさ、あんまりないんだよね。

   明日はいいと思うんだけどね。

私 :ああ、そう。

○ヨ:表、貰って来たから。行く日、赤くみんな塗ってくれた。

私 :今日貰って来たんじゃないでしょ?

○ヨ:うん。前、貰って来てね。今日はダメみたいなんだけどね。

私 :赤い線で引いてくれてるもんね。

   じゃ、印がついている時に行ってみたら?

○ヨ:うん。行ってみるよ。

私 :じゃ、足が痛いくらいで、他は大丈夫ね?

○ヨ:うん。大丈夫だ。ありがとう。

私 :じゃ、また明日も一日頑張ってね。

○ヨ:はい。お父さんも・・・、お父さん、居ないでしょ?

私 :居るよ。ちょっと待ってね。


夫 :はい。

○ヨ:はい。ああ、お父さんの声聞いて良かった。

夫 :良くないよ、ちっとも。そんな事ばっかり言ってないで、ちゃんとやってよ。

○ヨ:はい。

夫 :うん。頑張ってね。

○ヨ:はい。

夫 :じゃあね。

○ヨ:ありがとね。

夫 :はいよ。


いつものことながら、本当にそっけない夫の電話です。

○ヨさん、昼間には何か言いたくて掛けて来たのでは?と思います。

声が聞きたかったから、ではなく、パーマを掛けたいからって事だったのかも?

でも、○ヨさんは昼間どうして電話を掛けたのか、忘れてしまったのでしょうね。




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