本当は、何か用事があったのでは?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は庭に置きっぱなしにしていた切った枝や落ち葉の片付け。
夫一人で1回、私と一緒にもう1回、クリーンセンターに捨てに行きました。
1回目は50キロに満たずに無料、2回目は70キロで400円弱掛かりました。
それでも、庭にはまだ枯れ葉が残っています。
少しずつ、燃えるゴミの日に出せばいいのですが、なかなか出来ないんですよね。
これからは気候もよくなりますから、頑張らないとね。
夫はクリーンセンターから帰宅してから、いつもの友達の所に出掛けて行きました。
私たちが留守の間、午後1時過ぎに○ヨさんから着信があった事に気付きました。
気付いたのが夕方だったので、すぐに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。
○ヨ:はい。
私 :なんか、昼間電話あったみたいだけど、どうした?
○ヨ:うん。ちょっと足がね、アレでさ。別に何ともない。
私 :ああ、そう。何か用事があって電話して来たんじゃないの?
○ヨ:うん。大丈夫だった。
私 :ああ、そう。足が痛いから電話しようと思ったの?
○ヨ:そうなの。○○子の声が聞きたくて。
私 :あ、そう。ふ~ん。ご飯、食べたの?
○ヨ:うん。食べたよ。
声聞いたら、元気だ。
私 :そう。
○ヨ:今日ね、足が浮腫んじゃってさぁ、水の飲み過ぎかな?と思ってね。
今、そんな思ってたの。
私 :そうだね。水はちょっと控えた方がいいよ。
○ヨ:そうなんだよね。飲み過ぎたからなんじゃないの?
私 :浮腫んでるなって思ったら、自分でも少しマッサージした方がいいよ。
○ヨ:そうだね。ありがと。
声が聞きたくて。○○子とお父さんの声が。頑張ってるけどね。
私 :じゃあ、何処にも出掛けなかったの?
○ヨ:うん。何処へも行かなかった。
区民センターもさ、あんまりないんだよね。
明日はいいと思うんだけどね。
私 :ああ、そう。
○ヨ:表、貰って来たから。行く日、赤くみんな塗ってくれた。
私 :今日貰って来たんじゃないでしょ?
○ヨ:うん。前、貰って来てね。今日はダメみたいなんだけどね。
私 :赤い線で引いてくれてるもんね。
じゃ、印がついている時に行ってみたら?
○ヨ:うん。行ってみるよ。
私 :じゃ、足が痛いくらいで、他は大丈夫ね?
○ヨ:うん。大丈夫だ。ありがとう。
私 :じゃ、また明日も一日頑張ってね。
○ヨ:はい。お父さんも・・・、お父さん、居ないでしょ?
私 :居るよ。ちょっと待ってね。
夫 :はい。
○ヨ:はい。ああ、お父さんの声聞いて良かった。
夫 :良くないよ、ちっとも。そんな事ばっかり言ってないで、ちゃんとやってよ。
○ヨ:はい。
夫 :うん。頑張ってね。
○ヨ:はい。
夫 :じゃあね。
○ヨ:ありがとね。
夫 :はいよ。
いつものことながら、本当にそっけない夫の電話です。
○ヨさん、昼間には何か言いたくて掛けて来たのでは?と思います。
声が聞きたかったから、ではなく、パーマを掛けたいからって事だったのかも?
でも、○ヨさんは昼間どうして電話を掛けたのか、忘れてしまったのでしょうね。
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