「え～っ！？おばあちゃん、もう寝ちゃったの？」
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日は母を近くの内科医院に連れて行きましたが、母は久しぶりの外出に疲れが出たようで、午後８時過ぎには就寝してしまいました。
母が寝てから、名古屋の長女がビデオ電話を掛けて来ました。
先日のおばあちゃんからの自分へのお小遣いとみーちゃんへの入学祝いとかづ君への誕生祝いのお礼を言うつもりだったからです。
実は、預かったお金を名古屋の娘に直接渡すのは無理なので、先日、私がインターネットバンキングで娘の口座に振り込んでおいたのです。
「え～っ！？おばあちゃん、もう寝ちゃったの？じゃ、私からお礼の電話が掛かってきたこと、ちゃんとおばあちゃんに伝えておいてね。」と娘。
私がこちらに来るたびに、次女は母に○良君の姿を見せるために毎回ビデオ電話を掛けてくれますが、長女は用事がなければ電話を掛けてくることは滅多にありません。
そういうところは長女と次女の性格の違いかも知れませんね。
長女のそういうところは、「相手に何か話さなければならない事がなければ、自分から話をするのは苦手」という私譲りの性格なのでは？と思います。
母には昨夜長女から電話が掛かってきたことをしっかりと伝えておきました。
また、次回私がこちらに来る時に、長女に電話をしてくれるように言っておきましょう。
さてと、そろそろ自宅に帰る支度を始めましょうか。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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