弁当が7つではなく5つしか残っていない不思議
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
朝晩、大分気温が低くなってきて、ちょっと寒いですね。
昨日は夫が○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
夫 :俺。どう?ご飯、食べた?
○ヨ:うん。ご飯、食べた。
夫 :お弁当、来たの?
○ヨ:ん?
夫 :お弁当、食べたの?
○ヨ:うん。
夫 :美味しかった?
○ヨ:あまり美味しくないけど。
夫 :美味しくなくても薬なんだからね。
○ヨ:はい。
夫 :頑張って食べて下さい。そうしないと糖尿病治らないからね。
○ヨ:はい。
夫 :今日はどうしてたの?
○ヨ:今日は迎えに来てくれたから、区民センター行って来た。
行かないつもりだったんだけど、迎えに来てくれたから、行って来た。
夫 :ふ~ん。
○ヨ:近所の友達がね、「あ~、行こう、行こう。」って言うから、行って来た。
夫 :そう。よかったね。
何も変わったことはないのね?
○ヨ:うん。変わった事は何もないよ。
夫 :そう。じゃ、また明日も頑張ってお弁当、食べて下さい。
じゃあね。
○ヨ:はい。ありがとね。
○ヨさんは昨日は本当にお弁当を食べたのかな?
それとも、息子に怒られるのがイヤだから、食べないのに食べたと言った?
でも、1週間のうち1、2回は届いたお弁当を食べているようです。
何故なら、手つかずのお弁当を私に見せた時、7つではなく5つしか残っていなかったからです。
もしかしたら、自分が気に入ったおかずだけの時には食べているのかも知れませんね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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