饒舌な義母、おとうさん効果?
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昨夜から仕事をしていた夫は午後4時半頃に帰宅しました。
「車の中での仮眠は雨が煩くて眠れなかったよ。」と言っていました。
午後7時13分、○ヨさんへ夫から電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
夫 :はい、俺。
○ヨ:は~い。
夫 :どうなの?
○ヨ:うん。大丈夫です。
夫 :良かったねぇ。いつもそう言う風に言ってくれるといいんだよ。
○ヨ:そうか。今日は大丈夫です。
それで、区民センターも行って来たから。
夫 :ああ、そうなの?
○ヨ:うん。行かなかったもんだから、心配して迎えに来てくれたから。
それで行って来ました。
夫 :良かったね。ご飯は今日は何だった?
○ヨ:ご飯?なんかチャーハンみたいになってた。
野菜いっぱい入ってね。
夫 :美味しかったの?
○ヨ:うん。美味しかった。
夫 :ふ~ん。わかった。昨日の弁当も食べたの?
○ヨ:あの弁当、置いてあります。
夫 :置いてあるってどうするのよ?
○ヨ:置いて、また、お昼温めて食べます。チンしてまた食べます。
夫 :ふ~ん。わかった。頑張ってね。
○ヨ:はい。
夫 :ちょっと待ってね。
私 :もしもし。
○ヨ:はい。頑張ってます。
私 :今日は行って来たんだって?区民ひろば。
○ヨ:うん。今日は何にもないんだよ。
月、火は何にもなくて、水曜日は色々あるんだよ。
私 :そう。じゃ、今日は行って、少しお話をして帰って来たの?
○ヨ:うん。そう。
あとは区民センターまで歩けば、歩かないよりいいでしょう?
歩かないと歩けなくなっちゃうからね。
私 :そうだね。区民ひろばに行くだけでも、歩かないよりはいいよね。
○ヨ:そうよ~。だから、今日は行って来た。
私 :そう。ま、行って誰かと話せば、気分転換にもなるしね。
○ヨ:うん。今度行くと12月の表が貰えると思うんだ。
私 :そうなんだ。前以て、じゃないんだ。
○ヨ:うん。そう。
私 :じゃ、またする事がある時に行って来て。
○ヨ:うん。ウチの中ばっかり居るよりいいからね。
だから、ある時は必ず行きます。
行かないとね、迎えに来てくれる人もいるんだよ。
だから、そういう時は素直に行った方がいいじゃない。
私 :そうね。じゃ、明日もまた頑張ってやってね。
○ヨ:ウチの中ばっかり居るとさ、灯油も使うしさ。
だから、そう言う事も考えて、ちゃんとやってます。
私 :はい、わかりました。じゃ、寒くないようにして寝てね。
○ヨ:ありがとね、○○子。おとうさんにも言っててね、頑張ってますって。
私 :はいよ。じゃあ、おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね~。
今日の○ヨさんは、何だかとっても饒舌でご機嫌でしたね。
ここのところ、夫が続けて電話で話し、「おとうさん効果」なのかも知れませんね。
そうそう、今日のお弁当はメニュー表を見ると、「牛焼き肉弁当」でした。
○ヨさんは「チャーハンみたいなの。」と言ってましたけどね。(^-^;
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