気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

神様にお願いしましょう。

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


良いお天気で気持ちがいいですね。

今の季節は色々な花が咲いて、気分も上がりますね。

我が家の庭には紫陽花が植えてありますが、額紫陽花がありませんでした。

なので、先日、スーパーの花売り場で1つだけ残っていた額紫陽花の鉢を買ってきました。

色は薄いピンクの額紫陽花、とても綺麗です。

今はまだ鉢で楽しみ、もう少ししたら地植えにしてあげようと思います。


明日は○ヨさん宅の訪問日です。

○ヨさんへの差し入れ用の食品を、これから買いに行こうと思っています。

仕事に出掛けた夫が帰宅する前に、さっさと済ませてしまいましょう。


明日は○ヨさん宅の訪問の後に、実家に向かおうと思っています。

来週は色々と忙しくて実家には行けそうもないので、少し早いけど明日行く事にしました。


そう言えば、95歳の母親が認知症の息子の介護をしているという、逆介護の放送を観ました。

その息子さんは、まだ会社に勤めている55歳の時に認知症を発症。

若年性アルツハイマー認知症って事ですね。


超高齢になっても頭は元気な母親が認知症の息子の介護って、ホント、大変ですねぇ。

平均寿命年齢が上がっている今なら、そういう事になってもちっとも不思議でない時代。


もしも私が認知症になってしまったら、母や○ヨさんの面倒は誰が看るの?


確かに、私の弟たちは親孝行息子ですが、母の介護となると、出来るかな?と疑問です。

電話も掛けてこない、1年に1回、顔を出すか出さないかという長男のお嫁さん。

自分たちの生活も、健康管理もちゃんと出来ていない次男のお嫁さん。

どちらのお嫁さんも、とても頼りにはなりません。

そして、○ヨさんには、頼りに出来るのは私たちしかいないのです。

そんな事を考えたら、自分がいつまでもしっかりしていなくちゃ、と改めて思います。

母と○ヨさんを無事に看取るまでは、私の心と身体の健康を、神様にお願いしましょう。




最後まで読んで下さってありがとうございます。

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