原因がわからないのは不安ですね。
こんばんは。
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○ヨさんが区民ひろばで意識を失った火曜日の夜は念のため○ヨさん宅に泊まった夫。
水曜日の夜は都内での仕事だったので、そのまま池袋から仕事場に向かうと思っていました。
ところが、午前8時42分、「これからそっちに帰るよ。」と夫から電話が掛かってきました。
「えっ、今日はそっちから仕事に行くんじゃないの?お義母さん、大丈夫なの?」
「うん。おふくろ、何ともないみたいだから、帰ってそっちから仕事に出るよ。」
○ヨさんの様子は落ち着いて、普通に戻っているようですね。
まぁ、池袋に居ても、夫はすることもなく、居心地も悪いのでしょうね。
午前9時、民生委員の○渡さんから電話が掛かって来ました。
前日、館長さんからの電話を受けた後、その前に○渡さんからの着信があったことに気付きました。
けれど、バタバタしていたので、明日こちらから電話を入れればいいかな?と考えていたのです。
こちらから電話を入れる前に、○渡さんからの電話だったので、慌てて失礼をお詫びしました。
○渡さんから「落ち着いたら、一度病院で検査を受けてみてはいかがでしょうか。」との助言。
「はい。金曜日に病院に行くことになっているので、先生に相談してみようと思います。」
自宅で一人で居る時に倒れたら、誰にもわからず、大変な事になっていました。
でも、自宅以外で倒れたら、誰かに気付いては貰えますが、それもまた後が大変なんですね。
夫がお昼前に帰宅したので、午後0時42分、○ヨさんのところに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。具合はどうなの?大丈夫?
○ヨ:うん。ちょっと調子が悪い。でも、大丈夫だよ。
私 :そう。お義母さん、昨日、倒れた事、覚えてる?
○ヨ:昨日、倒れた?私が?倒れてなんかないよ。
私 :昨日、区民ひろばで意識を失くして、救急車が来たでしょう?
○ヨ:そんなことないよ。区民センター行って、少しだけ話して、帰ってきただけ。
私 :そっか。覚えてないのね。
今日も調子が悪いなら、区民ひろばには行かないで、家でゆっくりと休んでてね。
○ヨ:うん。調子が悪いときは、私はどこにも行かないでウチの中に居るのよ。
外に出て、倒れでもしたら、人に迷惑掛けるからね。
私 :そうね。じゃ、今日はどこにも行かないで、ゆっくりしててね。
○ヨ:うん。○○子、ありがとね。
調子が悪いと言っていますが、いつもの○ヨさんと変わりませんね。
ただ、前日、○ヨさんが何故突然意識がなくなったのでしょう・・・。
すぐに意識が戻ったからよかったけれど、原因がわからないのは不安ですね。
午後6時53分、ケアマネさんから電話が掛かって来ました。
16日の金曜日、○ヨさんの通院後に、ケアマネさんの訪問してくださる事が決まりました。
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