ホッと胸を撫で下ろしました。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は雲が多く、あまり良いお天気ではありませんね。
夫はここのところ仕事がコンスタントに入っていて、とても助かります。
明日の土曜日には予定がなかったのですが、昨日仕事の依頼が入ったようです。
本当は、金曜日の○ヨさん宅訪問は今日なのですが、明日に延期しました。
と言うのは、○ヨさんの頭のカットとヘアダイ、そして銭湯に連れて行きたかったからです。
私だけだと、カットの途中で○ヨさんが「もういいよ。」と言って最後まで切らせてくれません。
傍に夫が居て、見ていてくれれば、「○○子の言う事聞かなきゃダメ。」と言ってくれますからね。
でも、明日も仕事のようですから、結局私一人で行く事になります。
仕方がないので今晩の定例電話で、夫から○ヨさんに強く言っておいて貰いましょう。
まぁ、明日になると、○ヨさんは今夜の電話の事なんて覚えていないでしょうけどね。(^-^;
昨日、夜7時過ぎに○ヨさんに電話を入れました。
でも、コール音を待っても○ヨさんが電話に出ません。
また、いつものようにトイレにでも入っているのかな?と思って、再び電話。
でも、何度鳴らしても、○ヨさんは電話に出ません。
どうしたんでしょう。こんな時間に外に出るなんてないよね?
もしかしたら、家で一人で倒れてる?
そんな心配が頭をよぎりましたが、しばらく待って電話してみることにしました。
午後7時半を過ぎて、再び○ヨさんに電話を入れてみました。
すると、今度は4回目のコール音で○ヨさんが電話に出ました。
「さっきも掛けたんだけど、何処かに出掛けてたの?」と私。
「うん。飲み物を買いに、ちょっと行って来た。」と○ヨさん。
「そう。何度掛けても出ないから、倒れてるのかな?って心配したよ。」
「心配掛けてゴメン。大丈夫だから。」
ふ~~、○ヨさんはビールかコーヒー牛乳でも買いに行っていたのですね。
ホッと胸を撫で下ろしました。
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