配達時間に留守だった義母
こんばんは。
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31日の午前1時30分に夫と自宅を出発し、名古屋に向かいました。
東名高速の上郷SAに到着したのが午前5時頃でした。
SAで少し休み、5時半頃高速を降りました。
名古屋はモーニングが有名ですからね。
6時から開いている喫茶店は1軒しかありませんでした。
私はハムサンドとゆで卵のセットを頼みました。
どちらもアイスコーヒー代(400円)のみの値段でした。
その喫茶店は6時からのメニューは限6種類。
でも、もう少し遅い時間になれば、もっと他にも種類が豊富のようです。
モーニングでお腹を満たし、娘のアパートに向かいました。
ちなみに、その喫茶店から娘のアパートまでの距離は1.4キロくらい。
結構近くにあったんですね。
夕方、○ヨさんの宅配弁当を頼んでいるセブンイレブンから電話が入りました。
「午後4時と6時に伺いましたが、お留守だったのですが。」との事。
取りあえず、○ヨさんと連絡をとってから折り返し電話を入れる事にしました。
すぐに○ヨさんに電話を入れましたが、○ヨさんは電話に出ません。
少し待ってから、再び電話を入れると、○ヨさんが電話に出ました。
「お義母さん、銭湯にでも行ってたの?お弁当2回届けに行ったけど留守だったって。」
そう言うと、「ああ、今日は銭湯に行って来た。」と○ヨさん。
やっぱりねぇ、そんな事だと思いましたよ。
電話を切り、セブンイレブンに電話を入れました。
事情を話すと、「じゃ、これから配達します。」と言ってくれました。
再び、○ヨさんに電話を入れました。
「これからお弁当届けてくれるって言うから、ちゃんと受け取ってね。」
はぁ~、この時間にはお弁当が配達される時間だって、考える事もないんですね。
「お義母さん、銭湯に行く時は、お弁当を受け取ってから行くようにしてね。」
一応、そう言っておきましたが、きっと、そんな事はまた忘れちゃうのでしょうね。
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