気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

明日はお父さんと行くからね。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


雲っていただけかと思ったら、雨が降ったり止んだりのお天気になりました。


友達の家から帰宅した夫とお昼を食べ、私はドラッグストアに向かいました。

母から頼まれた「トクホンE」を3箱購入しました。

ちょうどチラシが入っていたので、いつもよりは安く買えました。

母から頼まれたのは2箱でしたが、念のため1箱予備として買ってきました。

次回、母の所へ持って行くのは2箱にして、1箱は保管しておくことに。


ドラッグストアで買い物を終え、他には何処にも寄らずに帰宅しました。

今日はストッカーは10%オフの日だし、近所のジョイフルはポイント10倍デー。

でも、特に買いたい物がある訳ではないので、行きませんでした。

行くと、要らない物まで買って来てしまいますからね。(^-^;


明日も仕事の予定のない夫。

「明日は一緒に行くんでしょ?」と訊くと、「俺はいいよ、行かないよ。」と夫。

「だって、仕事じゃないんでしょ?」

「仕事じゃないけど、俺は友達の所に遊びに行ってくるよ。」


冗談じゃありません。

仕事ならまだしも、遊びに行くくらいなら、私ではなく夫が○ヨさんの所に行くべきです。

「あなたが遊びに行くなら、私も友達と遊んで来るから池袋には行かないからね。」

「明日はケアマネさんも来るんだから、誰かが行かないと困るんだから。」

そう私に言われて、夫は渋々一緒に行くつもりになったようです。


午後7時05分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。もう、ご飯は食べた?

○ヨ:うん。ご飯、食べた。

私 :そう。今日はどうしてたの?

○ヨ:今日はちょっと調子悪い。足も少し浮腫んでるし。

   だから、今日はずっとウチに居た。

   調子悪いのに外に出て倒れたら、人に迷惑掛けるから。

私 :そう。今日は区民ひろばも行かなかったんだ。

○ヨ:うん。

   迎えに来たんだけど、今日は調子悪いから行かないって言ったの。

   そしたら、「そういう時は行かない方がいいね。」って。

私 :迎えに来てくれたって、誰が迎えに来てくれたの?

○ヨ:近所の知らない人。

私 :ふ~ん。そうなんだ。

○ヨ:うん。そしたら、チラシを持って来てくれた。

私 :そう。ところで、明日は金曜日だから、そっちに行くからね。

   明日はお父さんも一緒に行くから。

   今週はお父さん全然仕事してなくて、明日も仕事の予定がないから。

○ヨ:そう。お父さんも一緒なのね。

   優しくしてくれないとねぇ。

私 :明日はね、看護師さんと、それから、ケアマネの男の人が来るからね。

○ヨ:男の人?いいよ、男の人は。ウチに入れたくないよ。

私 :そんな事言わないの。仕事で来るんだから。

   こちらからお願いして来て貰ってるんだからね。

○ヨ:はい、わかりました。

   ○○子の言う事聞かないと、お父さんに叱られるからね。

私 :とにかく、明日はお父さんと一緒に行くから待っててね。

○ヨ:はい。ありがとね。

私 :じゃあね。

○ヨ:じゃあね。


たまに民生委員の方が○ヨさんの所に寄って下さる事はあるようです。

でも、近所の知らない人が○ヨさんを迎えに来るなんて事はないでしょう。

いつもの事ですが、どうしてそういう作り話をするのかが不思議ですね。

そして、「今日は調子がいいよ。」と言う事は90%はありません。

毎日毎日、「今日は調子が悪い。」と言います。

確かに、足は浮腫んでいる事が殆どなんですが、それだけなんですけどね。

足の浮腫みを軽くする薬がないのか、次回通院の時に先生に訊いてみましょう。
   



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