区民ひろばに新しい看護師さんって
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
お昼過ぎにハッピーと一緒に実家を出ました。
いつものカンロ飴を買い、嵐山のスーパーに寄り、実家には午後4時に到着。
スーパーで買い物をしている最中に母から電話が入りました。
「今、何処なの?」と、私が着くのが待ちきれない様子です。
5月31日、午後7時14分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯は食べたの?
○ヨ:ご飯、食べた。
食べたけどね、ちょっと足が痛い。
私 :あ、ホント~。
○ヨ:左の方の足が。
だから、何処にも行かなかった。
私 :そう。
○ヨ:そしたらね、区民センターの人がさ、迎えに来てくれた。
痛いから行かないって言ったんだけど
歩かないとなお悪いからって言ってね。
そいで、そうね、1時間くらい行って来た。
私 :あ、そう。誰が迎えに来てくれたの?民生委員の人?
○ヨ:新しいね、看護婦さんみたい。あそこへ入ったんだって。
私 :あそこに看護師さんは居ないけどね。
○ヨ:看護婦さんだって言ってたよ。だから、新しい人だよ。
私 :ふ~ん。(区民ひろばに看護師さんが入る訳ないんですけどね。)
○ヨ:話して、1時間くらいかな?
みんな行ってたからね、知ってる人ばっかりだったけど。
気分転換にね、ウチの中ばっかり居ないで来なさい、なんて言ってさ。
そいで、行って来た。
私 :あ、そう。じゃ、気分転換出来たね。
○ヨ:うん。何、今、何処?
私 :ん?ウチだよ。これからご飯。
○ヨ:ホント~。遅いじゃない。
私 :先にお風呂に入っちゃうからね。
○ヨ:あ、そう。みんな元気?
私 :元気だよ。
○ヨ:ああ、良かった~。○○子の声聞いて。
私 :じゃ、明日が木曜日だから、明後日行くからね。
○ヨ:うん。待ってるね。
私 :はい。
○ヨ:やっぱりね、○○子が居ないと寂しいんだ。
私 :あ、そう。
○ヨ:電話はさ、夜くれるからって思ってるんだけど。
他の人に電話なんか出来ないじゃない。
○○子だけ。
私 :ハハ。じゃ、明後日行くから、待ってて。
○ヨ:はい。頑張って待ってます。
お父さんにもよろしく。頑張ってますって。
私 :はい。じゃ、おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね~。おやすみ。
前日は2回も「お金がないよ。」って電話してきた○ヨさん。
でも、この電話では一言もお金の話は出ませんでしたね。
ただ、区民ひろばに新しい看護師さんが入って迎えに来たって・・・。
何だか、また、訳の分からない話が始まりましたね。
デイサービスじゃないのですから、看護師さんなんか居ないんですけど。
それにしても、最初は必ず「何処にも行かなかった。」と言いますね。
そして、30秒後には、「区民センターに行って来た。」と始まります。
「何処にも行かないでウチに居た。」は○ヨさんにとって挨拶と同じ感じ?
実際のところは、○ヨさんは毎日区民ひろばに足を運んでいるようです。
「ウチの中ばっかり居ないで・・・」って言われたというのは、○ヨさんの作り話。
そんな事を○ヨさんに言う人はいないだろう、というのが私の見立てです。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!