病院の医療連携室から相談センターへ
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
○ヨさんが自分で貰って来た薬一袋ずつに日付を入れて来たので、
多分、飲み忘れは防げるのでは?と思います。
持って行ったおでんと、冷凍室に入れておいた冷凍チャーハンで昼食。
いつもの生活費を○ヨさんに渡し、帰宅する事にしました。
午後4時54分、高齢者総合相談センターの○津さんから着信です。
どうやら、今日○ヨさんが行った病院から連絡が入ったようです。
病院の医療連携室という部署から、介護者と話をしたいという事らしい。
○津さんには、今回の○ヨさんが一人で病院に行った経緯を話しました。
病院の医療連携室には、月曜日に私の方から連絡を入れる事になりました。
午後7時20分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
私 :もしもし。もう、ご飯、食べた?
○ヨ:うん。ご飯、食べた。
ちょっとね、足も痛いしさ、調子悪いから寝てたの。
私 :寝てたの?
○ヨ:今、ちょっとね、おトイレ起きたからさ、
あんまり起きててもアレだからさ、布団の中入ろうかな~って。
私 :あ、そう。
○ヨ:足がさ、ちょっと痛いの。
私 :寒いからね~。
○ヨ:うん。冷やすとやっぱりアレなんじゃないかな~って思ってさ。
今、歯外して、戸締まりアレして、寝ようかな~って思ってた。
私 :そう。じゃ、戸締まり確認して、早く寝てね。
○ヨ:はい。ありがとね。○○子、本当にありがとう。
私 :はい。じゃあね。おやすみなさい。
○ヨ:おやすみなさい。
そう言えば、病院では〇ヨさんが大分興奮していたらしいと言われました。
私と話していた○ヨさんは、そんな感じではなかったけれど、
○ヨさんが「薬が足りない」と言って、先生から「そんな筈はない」と言われ、
それで興奮して、「自分は間違っていない」と主張したのかも知れませんね。
○ヨさん、今日受診したのは内科?神経内科?それとも両方受診した?
う~~ん、月曜日に電話してみないとわかりませんね。
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