腹を立て過ぎ、言い過ぎる夫
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
○津さんからの電話で、私の帰宅後また○ヨさんが美容院に言った事が判明。
17日午後7時14分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
私 :あ、そう。
今日はまたあれから美容院に行ったんだって?
○ヨ:うん。行ったけど、何にもしないよ。
私 :何しに行ったの?
○ヨ:何しに行ったのって、旦那さんなのに何で奥さんがアレなのかな?って。
今まで旦那さんの時は、そんな事何にもなかったのに。
私 :今日、午前中に髪の毛切って貰ったのに、何でまた行ったの?
○ヨ:行かないよ。髪の毛なんか切らないよ。何もして来ないよ。
私 :病院に行く前に美容院に行って、カットして貰って来たでしょ?
○ヨ:カットなんかしないって言うの。
もういいよ。行かないから。何処にも行かない。
そんな嘘ばっかりつくような所なんか行かないから。
行かない。
旦那さんは良かったけどね。
私 :髪の毛、後ろ短くなってたじゃない、お義母さん。
○ヨ:これ?
私 :短くなってたじゃない。カットして貰ったんでしょ?奥さんに。
○ヨ:ああ、そうだね。
もう、何処にも行かないよ。私はもう死にたくなったよ。
一から十までもうアレされるんだったら、もう死んだ方がマシだよ。
もういいよ、○○子。
話を聴いていた夫が電話を取りました。
夫 :そういう事ばっかり言ってるの?また、死ぬとか。
○ヨ:ああ、死なないよ。何ともないよ。
夫 :そういう事ばっかり言って、○○子困らせてさぁ。
もう手引くよ。おかあちゃん、一人でやんな。
そうやって嘘ばっかりつくなら。
○ヨ:嘘ばっかりなんかついてないよ。
そんなに悪いアレだと思ってるの?もう、いいよ。
夫 :ああ、いいの?じゃ、もう行かないからね。
おかあちゃん、一人で頑張ってね。
ねっ、もう行かないよ。
○ヨ:死ぬしかないから。
夫 :ああ、そうして下さい。
○ヨ:そんなにおとうさんを怒らせるような事してない、私は。
夫 :してるから怒ってるんでしょ?
○ヨ:何をしたって言うの?
そんなにアンタを怒らせるような事はしないよ~。
夫 :してるから言ってるんだよ。
○ヨ:一人しかいない息子に、そんな嘘ばっかりついてないよ。
夫 :じゃ、何で病院、一人で行ったの?何で○○子を待てないの?
○ヨ:病院?別に何ともないよ。
夫 :何で○○子を待ってないの?
○ヨ:○○子、来るって言ってた?
夫 :ああ、行かないでいいんならいいよ。
おかあちゃん、一人でやんな。
○ヨ:おとうさん怒らせるような事・・・
夫 :言ってるの!おかあちゃんは人を怒らせるような事を言ってるの。
嘘ばっかりついて。おかあちゃんが嘘ばっかりついてるんだよ。
○ヨ:どっちが嘘をつくの。
そう言う風に、嘘つきにされるんだったら、それでいいよ。
もう、ホントに。何でアンタ達に嘘をつかなきゃダメなの?私が。
夫 :ついてるから言ってるんだよ、おかあちゃん。
○ヨ:誰がみんなそんな事アレなの。
嘘つきにして、私を悪者にして、どうしてそう言う事言うの?
アンタや○○子、こっちに来てくれるのは○○子しか居ないんじゃない。
夫 :そうでしょ?面倒看てくれるのは○○子だけなんだよ。
○ヨ:そうだよ。
だから、○○子の嫌な事してないよ、私。アンタも居るし。
そんな嘘をついてね、いられないんだ。
私は何処にも行かないよ。
人とベラベラ喋って、そんな悪いような事はしてないから。
おとうさん、私も信用してよ。
夫 :信用できません。
○ヨ:そう。やっぱり、○○子は嘘をついても○○子の方がアレだもんな。
○○子が来ても、そんな事もアレしてないのに。
何でそんなして私をいじめるの?
夫 :おかあちゃんの面倒看てくれてるの、○○子だけなんだよ。
○ヨ:そうだよ。だから、そう思ってるっての。
夫 :口で言ってるだけでしょ?
○ヨ:○○子に悪い事した?
何にも○○子に悪い事してないよ、私。
夫 :じゃ、帳面に何て書いてあるの?
○ヨ:ん?
夫 :帳面に何て書いてあるの?
○ヨ:○○子が来てくれない時はね、前にね。
夫 :おかあちゃん、ダメだよ、そうやって嘘ばっかりついちゃ。
○ヨ:アンタもそういう事言うのかい。まさかアンタも・・・
夫 :もう手を引くから、おかあちゃん一人でやってね。
○ヨ:ああ、そう。私の言う事聞かないで、○○子の言う事だけ聞くの?
○○子が嘘ついてるのに。
夫 :ねっ、面倒看て貰ってるのにそういう事言うでしょ?
○ヨ:わかった。もう何にもアレしない。
夫 :じゃ、頑張ってやってね~。
○ヨ:はい。ガチャン。
頭に来ている夫、腹を立て過ぎて、ちょっと言い過ぎなんですけどね。
電話を切った○ヨさん、20分後に固定電話に掛けて来ました。
夫が出たので会話の内容はよくわかりません。
「私は何も悪い事してないのに・・・。」と言い続けていたようですね。
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