いつ肩を叩かれたの?
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
昨日の雨も上がり、今日は良いお天気になりました。
夫は今日は仕事に出掛けました。
月曜日、午前8時49分に○ヨさんからの着信がありました。
その時は着信に気付かなかったので、10時52分に電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。おはよう。
○ヨ:おはよう。
私 :何してたの?
○ヨ:いや、ちょっと調子悪くて寝てたんだ。
私 :寝てたの?ベッドで?
○ヨ:ううん、ここの座るとこ。
私 :ああ、ロッキングチェアで寝てたのね。
○ヨ:嫌な事ばっかりだもん。
どうしてこんな目に遭うのかな?と思って。
ちょっとね、眠りたくなった。
寝てないんだもん、私。昨日の夜。
ちょっと調子悪いからね、今、横になってた。
何にも悪い事してないのに、なんでこんな目に遭うのかな~と思って。
私 :今日は美容院には行ってないの?
○ヨ:行かないよ~。何でアンタ・・・。
私は1回そういう嫌な事言われると。もう行かないって。
行きたくなくなっちゃうでしょ?
私 :でも、嫌な事言われても、何回も行ったんでしょう?
○ヨ:行かない、何回もなんて!
そういう嘘をつかれるから、それが気に入らないの。
あそこの旦那さんはね、長年、会社勤めている頃からのアレだから。
良くしていただいた。
嫁さんになったら、嫌味をね、する。初めてだけどね。
色々私も、ホラ、日記にみんなつけてあるから。
みんな出して、そいで見てたの。
嫌な事なんかちっともしないよ。お金も払わない事もないし。
あ、1回ね、嫁が持ってくるからって言ったのを書いてたよ。
みんな手帳に書いてあるんだ。それだけ。
後はね、お金なんか何も借りてないし。
美容院の先生がウチの中入って来てさ、金額を書いたのは私取ってある。
何なのかな~って、考えてたんだよ。
私 :家の中には入って来てないんでしょ?玄関まででしょ?
○ヨ:いや、ウチの中に入りました。
私 :家の中に上がったの?
○ヨ:そう。そういう嘘をつかれるのが、私は一番嫌なの。
今までそんな事は1回もない。
みんな日記に書いてあるよ。
そんなに悪いアレじゃないのに。
1回ね、美容院に行ったのね。あまり悔しくて。
何も言って来ないけど、旦那さんがね、肩叩いてくれたよ。
我慢、我慢って事でしょ。
そんなに悪い事してない。
アンタ達が居るのに、そういう悪い事出来ますか。
そしたら、ここになんか居られないよ、悪いけど。
野中の一軒家と違う、東京はね、針みたいに棒みたいに言う人もいる。
それで私は嫌な事を言われたから、区民センターに行くようになったの。
そしたら、いくらか気持ちがね、晴れたから。
アンタ達に迷惑掛けたくないから、そこまで考えてるの。
私はこのボロ家に居るけどね、ま、それだけよ。
それ以上言っても、そういう風に言われるんだったら、私の態度も悪かったのかな?
私はそこらからお金を借りてる事もない。
美容院はそこだけ。奥さんがね、ウチ上がり込んで値段を書いてったんだよね。
その紙も取ってある。
だから、そんな事ないのに、どうしたのかな~?と思って。
私 :だからさ、お義母さんの言ってる事と美容院の奥さんの言ってる事が全然・・・
○ヨ:奥さんは信用してません!
私 :お義母さんは信用してないかも知れないけど。
○ヨ:でも、旦那さんはちゃんと私が1回行った。
何でかな~?って言ったら、旦那さん、肩叩いてくれたよ。
そんな悪い事してないよ、○○子。
どうしてそういう風に言われるのかな~。
もういい。私ちょっとね、具合が悪いんだ。寝てたんだ。
私 :じゃあ、寝ててね。美容院とか行かないでね~。
○ヨ:行かない!そう言う風にされたらね、私は行かないです。
そこまでね、私は言われる筋合いないの。
奥さんとはあまりお付き合いしなかった。
会社勤めてる時からのアレで、長年行ってました。
旦那さんは一言も言わなかった。
奥さんにボンボン、ウチに上がり込まれて、何かな~と思った。
ビックリした。それだけ。
それ以上悪い事はしてないから、○○子。
そんな事してたら、こんな所に居られない。
田舎の一軒家じゃないんだから、すぐバーッと広がって。
私 :お義母さんが美容院に何回も乗り込んでる事はもう広がってるよ。
○ヨ:私は何回もなんか行きません!
私 :お義母さんが忘れちゃってるだけなんだってば~。
○ヨ:そんな事ないです!何回もなんて行ってません。
それだけは言っておく。
私は嘘をついても一銭も得にならないです。
あの奥さんからはやって貰いません。
旦那さんのお世話になったんだから、旦那さんの言う事を聞いて下さい。
ちょっと、具合が悪いから寝るから。
二度と行かないから。あそこの前も通りたくない。
私 :はい、じゃ、二度と行かないでね。
○ヨ:二度と行きません。
ごめん、ちょっと調子が悪いから寝てたんだ。
私 :はい。じゃ、寝て下さい。
○ヨ:ガチャン。
美容院の旦那さん、一体いつ○ヨさんの肩を叩いてくれたんでしょうね。
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