義母の中では自分が被害者
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は１日中雨が降っていましたね。
でも、東京ではどこよりも早く、今日、桜の開花宣言が出されました。
ああ、やっと春がやって来たんだって、何だか嬉しいですね。(^-^)
１８日土曜日、午後１８時４９分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ：はい。
私 ：もしもし。もう、ご飯、終わった？
○ヨ：うん。ご飯、終わった。
私 ：あ、そう。今日は何してたの？何処にも出掛けなかった？
○ヨ：何処へも行かなかった。
私 ：あ、そう。パーマ屋さんにも行ってないね？
○ヨ：もう行ってないよ。嫌な事言われたから。行かないよ。
ホントに。
旦那さんはそうじゃないけど、奥さんが凄い剣幕で、アレだもん。
もう、ウチの中ばっかり居たよ。
外にも出なかったよ。
私 ：まぁ、外に出ないのが一番揉め事が起きないけどね。
○ヨ：何にも悪い事してないじゃない。
いくらパーマ屋さんだって、何が悪いの？
何年もアンタ、行ってて。
嫌な事言われると行かれないよ。顔見るのも嫌になっちゃったよ。
私 ：うん。じゃ、行かなきゃいいんじゃない？もう。
○ヨ：もう、行かないっての。
何で自分でアンタ、そんな事しないのに言われなきゃダメなの？
私、そんな悪い事なんかしてないよ。
それ、そういう風に言われたら、旦那さんはそんな言わなかったよ。
奥さんがもう、ボンボン、ボンボン言われたら、顔見るのもイヤだよ。
外に出るのも嫌になっちゃったよ。
私、何にも悪い事してないよ。何でそんな事言われなきゃダメなの？
旦那さんは何にも言わないよ。
旦那さんの長い付き合いだもん。私が会社行ってる時のアレだから。
奥さんがボンボンボンボン言って、アレ聞いただけで頭おかしくなっちゃうよ。
だから、行かない。
私 ：気が合わない人の所には行かないのが一番だけど。
○ヨ：そんな事してないのに、（奥さんに）何でそんな事言われるの！
それが一番悔しいんだよ。
私 ：そんな事言われるって、何を言われたのよ？
○ヨ：そんな事何にもしてないのに、言われたらさ。
旦那さんなんか、私が会社勤めている時からの付き合いだから。
旦那さんは何にも言わない。奥さんがボンボンアレして。
もう、二度と行かないから。
旦那さんは何にも言わないよ。奥さんからやって貰ってたんじゃないんだもん。
旦那さんにやって貰ってたんだから。
私 ：でも、昨日カットしてくれたのは奥さんなんでしょ？
○ヨ：ん？切って貰わないよ。
でも、私は何にも言って来ない。
黙って行かないだけで、それでいいじゃない。
私ね、もう嘘をつかれたり、そういう事するともうイヤなの。
気分悪いから、もう切るよ。
今日１日気分が悪くてウチの中居て。じゃあね。
私 ：はい。じゃ、おやすみ。
○ヨ：ガチャン。
金曜日、私が帰ってからまた文句を言いに行ったという報告は受けています。
そして、翌日の電話でしたが、その日に○ヨさんが行ったかどうかは不明。
金曜日に行った時に奥さんから言われた事で気分が悪かったのでしょうか・・・。
○ヨさんの頭の中では、自分が被害者なんですよね。（ホントは逆なんですけど。）
もう二度と行かない、という○ヨさんの言葉がホントだったらいいんですけどね。
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