気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

親自身の生き方が子供を育てる

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


今日は雨・・・。

今日のような雨は「催花雨」と言うらしい。

全く知らなかった言葉だけど、きっと、すぐに忘れちゃううんだろうな。(^-^;

気温はこれから下がって行くと天達さんが言っていました。


仕事の予定が入って居ない夫は、朝食を食べて、また二階で二度寝中。

居間にドンと座っていられるよりは、気楽と言えば気楽なんですけどね。


何もする予定がないのなら、母親の様子でも見に行こう、という気持ちは夫には無し。

毎週金曜日に嫁が行くのだから、別の日に自分が行く必要はないと思ってる?

夫には、自分の親だから、自分で出来る事はしなくちゃ、という責任感はない。

介護するのは嫁の仕事、親が誰かに迷惑を掛けても、謝罪するのは嫁の仕事。

世の中の男性は、みんなそんな風に思っているのでしょうか・・・。


一昨日、私は庭で転倒、左足の薬指を捻挫しました。

床に足をつくのにも激痛が走り、立つだけでも大変です。

それでも夫は優しい思いやりや気遣いの言葉を掛けて来ることはありません。

「メシ食ったら薬飲まなきゃいけないんだから、サッサとメシ作ってくれよ。」

ホント、自分の事しか考えていない夫。


ハァ~~、どんな育てられ方してきたんだろう・・・。

こんな時、親の躾、関わり方、親自身の生き方が子供を育てるんだと思いますね。


そんな息子を育てた○ヨさん、もう週1の見守りじゃ無理なのかも知れません。

取りあえず、見守りに行くのを、もう1日増やすことを考えてみましょうか。




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