絶対に認めない義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
こちらから掛けた電話を切ったと思ったら、1分も経たずにまた○ヨさんからの電話。
固定電話のコールは無視し、すぐに私のスマホから○ヨさんに電話しました。
とにかく、○ヨさんからの電話はなるべく録音するようにしているので。(^-^;
○ヨ:はい。○○子?
私 :うん。今、電話して来たでしょ?
○ヨ:うん。私が電話したの。
二度と行かないから、それをネタにしてアレしてるんじゃないかと思うから、
二度と行かないから、電話、あの人の言う事、聞かないで。
アンタに電話したの?
私 :だから~、モチ子さんから私の所に掛かって来た事は1度もないの。
○ヨ:ふ~ん。それならいいけど。
私 :お義母さんが昨日モチ子さんの所に怒鳴りこんだって言ってたから、
モチ子さんの所に「すいません」って私から謝りの電話を入れたの。
○ヨ:二度と行かないから。その電話もしないで。
私 :だから、お義母さんが行かなければ電話しないよ。
○ヨ:行かないって言うの。私は一旦行かないって言ったら。
嘘をついてまでそういう風に人を陥れるような人は罰当たるよ。
私はそこまでバカじゃないよ。まだ、頭はしっかりしてますよ。
人を脅してまでね、そういう事を出来るような人・・・
私 :頭、しっかりしてないでしょう、もう。
だって、昨日の朝、お義母さんから電話を掛けて来たのに、
昨日の夜、私はアンタに電話なんかしないって言うじゃない。
だから、お義母さん、自分のした事忘れちゃうんだから。
○ヨ:いや、二度と行かないから、○○子。
私 :もう、何回もそういう風に言ってるでしょ?
二度と行かないって言って、昨日も行って来たんでしょ?
○ヨ:ん?昨日?行かないよ。
私 :昨日、行ったでしょうよ。
それで、モチ子さんに「アンタそんな事してると罰当たるから」って
捨て台詞言って帰って来たんでしょう?
○ヨ:いや、行かないよ。昨日は足が痛いからウチに居たよ。
私 :昨日、朝8時頃、モチ子さんの所に行ったでしょ?
○ヨ:8時頃? 行った?
私 :8時頃、ノート持ってモチ子さんの所に行ったでしょ?
「ホラ、ここにスミ、スミ、スミって書いてある」って、
モチ子さんにノート見せたんでしょう?
○ヨ:いや、そんな事しないよ。
私 :そんな事しない訳ないよ。
だって、モチ子さんが「アンタの事もいっぱい書いてあったよ。」って
私に言ったもん。それ、どうしてモチ子さんが知ってるの?
○ヨ:なんで、そんなになるの。うん。そんなの行かない。
私 :行ったよ。お義母さんは。
だって、お義母さんが「行って来た」って、ウチに電話して来たんだから。
○ヨ:もういいや。私、下の民生委員の人に電話してアレするから。
私 :もう、よその人なんか巻き込まないの!お義母さんが悪いんだから。
○ヨ:ああ、そう?
私 :そうよ。
○ヨ:じゃ、もう絶対行かないし、アンタも電話もしないで。
私はそう言う事しないから。今、調べてるの。
私はみんな書いてあるから。
私 :お義母さんが書いたノート調べたって、全然意味ないの。
お義母さんがその時思った事を書いてるだけだから、証拠にならないの。
だから、調べても意味ないの。
○ヨ:はい、わかりました。
私 :あんまりそうやって問題起こしてると、本当にそこに居られなくなるから。
○ヨ:わかりました。
私がバカだからね、優しいと思って吹き込んでくるんでしょ。
○○子、悪い。ごめんね。アンタに心配掛けて。
二度と出入りしないから。
私 :もうモチ子さんの所にも、ご近所さんの家にももう行かないで下さいよ。
○ヨ:うん。行かない。
向こうが嘘をついて、事を大きくして、アンタのとこに電話したの?
私 :違うって!お義母さんが昨日電話して来たんでしょ?
お義母さんがウチに電話してきたのは午前10時頃ですよ。
「モチ子のところに行って来た。」
「ノート見せて、返したでしょ?って証明して来た」って。
○ヨ:もう、二度とアレしないから。
そういう風にしてねアレされると、私も死にたくなる。
私も色々考えてアレします。
はい。○○子、ホントに申し訳ない。ありがとね。ゴメンね。
こんなに嘘つかれてこんなにされると、私も生きてられないから。
ちょっと足も痛いから、何処にも出ないでウチの中に居る。
○○子、悪いね。嫌な思いさせちゃって。
生きてるからね、アレなんだからね。ホントに死にたくなった。
今ね、横になってたの。ごめんね。○○子、ありがとね。
そう言うと、○ヨさんは電話を切りました。
「今、横になってたの。」って、ずーっと私と電話で話してたじゃん。(^-^;
何度同じ話をすれば、私の言ってる事、○ヨさんは理解してくれるのかな・・・。
理解するのは、やっぱり無理か・・・。
今夜も○ヨさんに定例電話を入れましたが、そこでもまたおかしな話。
まぁ、そのお話はまた明日・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。