気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

うっかりミスも却って有り難い結果に?

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


熱はありませんが、食欲不振、身体のあちこちが痛い、だるい状態が続いています。

やっぱり、若い頃のようには動けなくなってきていますね。


金曜日、○ヨさんは一番最初に血液検査、そして、神経内科、内科の順番で受診しました。

神経内科では特別な事もなく、「なんか調子良さそうだね。この分ならまだまだ独居も続けられそうだね。」と先生。

次回の予約日もいつものように8週後ということになりました。

ところが、血液検査の結果から、内科の次回予約日が半分の4週後になりました。

という事は、お薬の処方も、56日分と28日分になっています。


薬局で渡された薬は一包化された28日分でした。

短い処方箋に合わせるように病院から指示されたのかな?と、特に不思議に思わず帰宅しました。


翌日の土曜日、午前11時20分、○ヨさんから電話が掛かって来ました。

「なんかね、○谷さんって人から、薬の事で話があるって、電話が掛かって来たよ。」



ん?もしかしたら、28日分しか出さなかった事についての説明かな?

持ち帰って来た薬の袋を見ると、薬剤師さんの名前が○谷さんという方でした。

すぐに、薬局に電話を入れました。

「済みません、神経内科が56日分の処方箋だったのですが、内科が28日分だったので28日分しかお出ししていません。」

「残りの28日分はこちらにお取り置きしておきますので、次回内科受診の際に、一緒にお出ししますね。」

そっか、病院から指示された訳じゃなく、薬剤師さんがうっかり56日分を28日分しか出さなかったって事だったんですね。

まぁ、次回内科受診の際に出していただけるのなら、別に問題はありませんからね。

却って、次回もちゃんと一包化していただけるのですから、○ヨさんにとっても、その方が有り難いかも知れません。(^-^;





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