それはもう忘れたのでしょうか?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は1日中良いお天気で嬉しかったです。
やっぱり、お天気がいいと気分が上向きになりますね。
午後7時21分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯は食べた?
○ヨ:うん。ご飯は食べた。
私 :そう。今日はどうしてた?
○ヨ:だ~れも来ないし、だ~れも電話も掛かって来ないよ。
今日はちょっと調子が悪いから、区民センターには行かなかったよ。
1日ウチの中に居た。
私 :ああ、そう。ウチの中で何していたの?また、アルバムでも見てた?
○ヨ:うん。アルバム出してきて見てたよ。
私 :そう。明日はね、そっちに行くから、待っててね。
○ヨ:ああ、そう。何時ごろ来る?
私 :そうねぇ。お昼頃だと思うわ。
○ヨ:そう。じゃ、どこにも出かけないでウチで待ってるよ。
区民センターあるけど、午後からだから。
私 :はい。じゃ、明日、待っててね。
○ヨ:はい。車、運転気を付けて来てね。
私 :は~い。じゃ、明日ね。
○ヨ:ありがとね。おとうさんによろしく言っておいてね。
昨日の電話ではオロナミンCの事を言っていましたが、それはもう忘れたのでしょうか?
今日の電話では、オロナミンCの話題は一切出ませんでしたね。
でも、明日の訪問時、一応、レシートのチェックをしておきましょう。
明日は○ヨさん訪問が終わったら、その足で実家に向かう予定です。
母の薬がそろそろなくなる頃なので、月曜日には内科医院に行かなくちゃ。
前回、母は受診しましたが、今回は受診はせずに薬の処方だけをお願いすればいいでしょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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