義母は覚えていられるかな？
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
洋服の断捨離をしようと思い立った私。
ゴミ袋を片手に、もう着ない洋服を詰め込んで行きました。
買ったけれど着ていない洋服が何着もあります。
着ていない洋服がたくさんあるのは、それらの洋服が欲しかったのではなく、
洋服を買うという行為で自分のストレスを発散していたようです。
安い洋服ばかりですが、これだけの無駄遣いをしていたのだな、と
改めて、勿体ないお金の使い方をしていた事を痛感しました。
ここ最近は、殆ど洋服を買う事はなかったけれど、
新たに買わなくても、１年間、日替わりで毎日着替えても余るくらいです。
「もう、当分の間、洋服は買わないぞ！」と心に誓いました。(^-^;
午後７時２４分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ：はい。
私 ：もしもし。もうご飯は食べた？
○ヨ：うん。ご飯、終わった。
私 ：あ、そう。今日は何してたの？
○ヨ：うん。ちょっと調子が悪いからウチに居た。
私 ：ああ、そう。
○ヨ：何処にも行かないで。
私 ：そうなの？買い物も行かなかったの？
○ヨ：うん。ウチにあるの食べてた。
ちょっと左の方の足がね、やっぱりちょっと痛いし。
だから、何処にも行かないでウチに居た。
だ～れも来ないし。
私 ：あのさぁ、明日ね、おとうさんがそっち行くって言ってたよ。
○ヨ：ああ、そう。
私 ：なんか、灯油を持ってくとか言ってたけど。
○ヨ：うん。ストーブ焚いてるからね。
私 ：なくなったら困るもんねぇ。
○ヨ：何時頃かな？
私 ：わかんないねぇ。
明日は私は実家に行っちゃうから、おとうさんだけなのよ。
○っちゃん一人だから、何時頃行くか、わかんないねぇ。
○ヨ：何処にも行かないけどね。ウチに居るけど。
アンタ、一緒に来ないの？
私 ：私は明日から実家に行くから、明日はおとうさんだけなのよ。
だから、私はいつもと同じ、金曜日に行くからね。
じゃ、また明日電話するからね。
○ヨ：わかった。ありがとね～。
一応、明日、夫が行く事を伝えておきましたが、
○ヨさんは明日の朝、夫が行く事をちゃんと覚えていられるでしょうか。
覚えていれば、ストーブは片付けてファンヒーターに換えてあるかも？
でも・・・、きっと、忘れちゃうんだろうなぁ。(^-^;
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