気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

義妹は夫の姉なの?

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


今日は曇り、お天気はまた下り坂のようです。

やっぱり、昼間はスッキリと晴れてくれると嬉しいんですけどね。


昨日は午後2時半、○ヨさん宅を出発しました。

夕方5時に帰宅するにはその時間には出発しないと帰れませんからね。

パーキングまで送ってくれた○ヨさんですが、

「一緒に行きたくなっちゃうから、車が出る前に帰るから。」と言って

私が車に乗り込むと、すぐに○ヨさんは帰って行きました。

本当は、「早くおとうさんの傍で暮らしたい。」と思っているのでしょうね。


午後5時、自宅に到着しました。

もう、外は薄暗くなっているので、すぐにハッピーの散歩をしました。

ハッピーは散歩の時に、いつも必ずウンチをするのに、しませんでした。

そう言えば、電気は全て消して出掛けた筈なのに、

池袋から帰宅した時には、今の電気も廊下の電気も点いていました。

もしかしたら、夫が一度は帰宅した?


午後7時、○ヨさんに電話を入れる前に母に電話を入れました。

「温泉旅行の時に、○美ちゃんは○っちゃんのお姉さんだと言ってたよ。」

○ヨさんが母にそう言ったので、母は「ん?」と思った、と言われました。

これはちゃんと確認しておかなければいけないですね。


母との電話を切り、午後7時10分に○ヨさんに電話を入れました。

そして、「お義母さん、○美ちゃんとおとうさん、どっちが年上?」と訊くと

「○美ちゃんの方が年上よ。」と○ヨさん。

「じゃ、○美ちゃんはおとうさんのお姉ちゃんなの?」と訊き返すと、

「そうよ。お姉ちゃん、おとうさん、○晴の順番よ。」と答えました。


○ヨさんは、自分の生まれ年だけでなく、自分が産んだ子供の順番も忘れた?

本当は、「夫、○美、○晴」の順番の兄弟なんですけどね。

夫が長男である事はわかっているけど、○美ちゃんが夫の姉だと思ってる。

子供たちの誕生日を覚えていないだけでなく、自分が産んだ順番まで覚えていない。

そのうち、次男である○晴君を産んだ事も忘れちゃうのかも?


帰宅した夫に、そのことを話しましたが、相当ショックだったかも知れませんね。




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