コーヒー牛乳、飲んでいないかな?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
健康診断に行っていた夫がお昼過ぎに帰宅しました。
「凄いことになってるよ。俺の血管年齢、86歳だってさ。」と夫。
ありゃりゃ、私は血管年齢も骨密度も正常でしたが、夫の血管年齢がプラス22歳なんて。
どうしてそんな事になっちゃうんでしょうねぇ。
夫の食生活、少し考えなくちゃいけないかも知れませんね。
午後0時30分過ぎ、自宅を出発しました。
嵐山のスーパーに寄り、実家には午後4時半過ぎに到着しました。
午後7時11分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。ご飯、終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
私 :そう。今日は何してたの?
○ヨ:ちょっと調子悪いから。足が痛いしさ。
だから、ウチの中ばっかり居た。
私 :そう。コーヒー牛乳、飲んでない?
○ヨ:飲んでない。
私 :あ、そう。
○ヨ:買ってきてない。
私 :そう。ダメなんだからね。
○ヨ:アンタがダメだって言ったからさ、飲んでない。
私 :あ、そう。
○ヨ:ああ、飲みたいな~って思ったら、水飲んでる。
私 :ふふふ。
○ヨ:ああ、そうだ。○○子が飲んじゃダメって言ってたなぁって。
○○子の言う事聞かないと、死んじゃうと困るから。
私 :そうねぇ。次もまた病院で検査だからねぇ。
○ヨ:うん。だから、飲んでない。
私 :飲まないように続けなくちゃダメだよ。
○ヨ:はい。
だから、アンタが言ってくれるだけで、ホントに幸せだ。
○○子居なかったら、大変だ。
おとうさんは電話くれないし。
おとうさんしか居ないのにねぇ。
今日はね、○美ちゃんの写真見たりね、アレしてるよ、ウチの中で。
○美ちゃんに置いてかれるようじゃ、もうおしまいだって。
おとうさんと○○子しか居ないじゃない。
だからね、言う事聞かないとダメなの。
だから、今日は1日ウチの中に居た。
私 :あ、そう。
○ヨ:足が痛いのにさ、出てそこいらに倒れたりしたら困るからさ。
だから、ウチに居た。
私 :わかった。じゃ、また明日も1日頑張ってね。
また、明日電話するから。
○ヨ:うん。ありがとね~。
私 :じゃあね。おやすみなさい。
○ヨ:はい。おとうさんによろしくね。おやすみ~。
私の場合、外に出なくて済むなら、なるべく出たくない。
出ないでウチの中で過ごすことが普通の事だと思っています。
でも、○ヨさんは、本当は毎日外に出るのが普通だと思っているのかも。。
足が痛いから、外で倒れると困るから、1日ウチの中で過ごした。
○ヨさんにとって、ウチの中で過ごす事は本当は不本意な事なのかも知れませんね。
先週、○ヨさんはあの甘いコーヒー牛乳を毎日1ℓ飲んでいました。
毎日1ℓのコーヒー牛乳を摂取じゃ、血糖値だって上昇して当然ですよね。(^-^;
今日の電話では、飲んでいないと言っていたけど、ホントかな・・・。
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