本当に有り難い事です。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後から買い物に行き、新米を買って来ました。
日替わりの新米は、やはり売れるようで、残っていたのは3袋だけ。
1時間遅く行っていたら、買えなかったかも?
これで、母の所に新米を持って行ってあげられます。
午後7時09分、○ヨさんの所に電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯終わった。それだけどね、ちょっと調子が悪い。
私 :あ、そう。
○ヨ:左の方の足が痛いし、だから、今日は1日ウチに居た。
私 :あ、そうなんだ。じゃ、今日も行かなかったの?
○ヨ:行かなかった。
だって、外に出てさ、倒れたりすると人に迷惑掛けるからさ。
私 :今日はお弁当何だった?
○ヨ:お弁当?なんか、色々だ。
私 :なんか、色々?
○ヨ:フフフ。色々だ。
私 :あ、そう。
○ヨ:色々入ってた。それ食べて、今日は1日ウチの中に居た。
区民センターに行こうかなと思ったけど、足が痛いからやめた。
私 :あ、そう。
○ヨ:ウチの中で、なんかそこら片付けたりしてた。
私 :そうなんだ。今日、お天気良かったけどねぇ。
○ヨ:うん。天気が良くてね、
あの、民生委員の人がウチに来てくれたんだけど、行かなかった。
私 :昨日も来て、今日も来たの?
○ヨ:うん。来てね、「行きますか~?」って言ったけどさ、行かなかったよ。
私 :そうなんだ。ま、気が乗らないのに行ってもね。
○ヨ:カレンダーに印つけて、また寄るからねって。
私 :ああ、そう。
○ヨ:でも、あまり家の中ばかりじゃアレだよ~って言われたけど。
調子が悪い時は外に出たくないもん。
私 :そう。まぁ、無理して出る事もないけどね。
○ヨ:迷惑掛けられないからね。
私 :そうだね。明日はそっちに行くからね。
○っちゃんは仕事で行けないから、私一人だけど。
○ヨ:でも、無理しないでよ。○○子しかいないんだもん。
○○子とおとうさんしか居ないんだから。
私 :うん。だから、明日行くから待っててね~。
○ヨ:はい。悪いねぇ。ありがとね。
私 :はい。じゃ、明日ね~。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おやすみなさい。
○ヨさんは、お弁当を食べても、何を食べたのかわからないようです。
それでも、お弁当なら栄養も偏らないでしょうからね。
昨日に引き続き、民生委員さんが迎えに来てくれた、と言っていますが、
それが本当なのかは疑問です。
最近の○ヨさん、妙におとなしくなりました。
それでも、会話のキャッチボールはそれなりにまだ出来るので助かります。
思っていたよりも、ずーっと○ヨさんは頑張ってくれていますね。
本当に有り難い事です。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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