モチ子さん、本当にごめんなさい。
ご訪問ありがとうございます。
午前中から遊びに出掛けた夫は、今日も夜7時を過ぎても帰宅せず。
(帰宅したのは午後8時半を過ぎてからでした。)
午後7時24分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし~。もう、ご飯は終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
私 :そう。今日はどうしてたの?
○ヨ:今日はね、ちょっとね、ウチに居た。ちょっと具合が悪いから。
私 :ちょっと具合が悪いの?
○ヨ:うん。
足が痛いし、だから、出てくとそこいらに倒れると悪いから、
ウチの中に今日は1日居た。
私 :あ、そうなの?何処にも行かなかったの?
○ヨ:うん。
私 :買い物もしなかったの?
○ヨ:うん。
私 :あ、そう。ふ~ん。
○ヨ:ただね、ちょっと出たね、朝ね。あの、パンだけ買いに行った。
私 :そうなんだ。
○ヨ:パンあればね、ホラ、アレだからと思って。
あとね、水買いに行った。
私 :あ、そう。パンは私が持って行った物じゃ足りなかったの?
そうじゃなくて、食べたいものがあったの?
○ヨ:それはあるよ。
私 :じゃ、食べたい物があったんだ。
○ヨ:うん。そう。でも、同じなんだけどね。
ホラ、チョコチップスナックってパン。それだけ買って来た。
私 :そうなんだ。お義母さん、それがお気に入りになっちゃったね。
○ヨ:そうなの。アレ、美味しいから、朝食べて、お昼食べてさ。
夜は、ホラ、弁当みたいのが来たからさ。
私 :あ、ほんと~。
ちょっと足が痛いけど、特に変わった事はないよね?
○ヨ:そう。ない。
私 :うん。わかった。
○ヨ:だって、頑張らなくちゃ。
私 :そうだね。
○ヨ:だから、何処へも行かないよ。
モチ子のとこ行って、嘘つかれたからさ。
だから、人の所には行かない事にしたの。
私 :そうだね。それが揉め事を起こさない賢い方法かもね。
○ヨ:人のとこ行って、悪口言ったりね、私、そういうの大嫌いだから。
だから、何処にも行かないよ。
それで、民生委員の人が来てね・・・民生委員の人が来た。
私 :今日来たの?
○ヨ:そう。電話あったから。
「何ともないよ~。」って言ったら、「ああ、そ~お~。」って。
私 :ああ、じゃ、来たんじゃなくて、電話があったの?
○ヨ:うん。そう。電話がきたの。
「具合悪かったら、すぐ電話するんだよ。」って、それだけ。
私 :あ、そう。
○ヨ:具合悪い時なんか、そんな外なんかブラブラしないよ。
煩いのばっかり居るから。
針みたいのを棒みたいに言われたりするのがいるじゃない。
だから、何処にも行かないよ。
私 :そうね。
○ヨ:いい事言われるならいいけど、悪い事言われると腹立つからね。
私はさ、馬鹿正直だからさ、嘘つけない人間だからさ。
私 :そう。じゃ、また明日電話するから。
○ヨ:おとうさんは?
私 :おとうさん、まだ帰って来ないねぇ。
○ヨ:遊びに行ったの?
私 :うん。そう。明日、遊びに出る前に電話するように言おうか?
○ヨ:まぁ、いいよ。別にアンタが電話くれれば。それでいい。
私 :そう?
○ヨ:うん。アンタの電話だけ待ってる。
おとうさんだと、怒られるから。
私 :あははは。じゃ、また明日電話するからね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。○○子、ありがとね~。おやすみ。
もう、○ヨさんの頭の中には「モチ子はウソツキ」とインプットされた?
嘘なんかついていないモチ子さんには本当に申し訳ないけれど、
いくらそれを否定しても、○ヨさんの思い込みはもう消えそうにありません。
しょうがないですね。
それでモチ子さんの所に行かなくなれば、もう揉め事も起こらないでしょう。
モチ子さん、本当にごめんなさい。
最後まで読んで下さってありがとうございます。