毎日の決まり文句
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日はホントに暑かったですね。
でも、暦の上ではもう秋になっていますから、夏って短いなぁって思いますね。
お昼少し前に自宅を出発し実家に向かいました。
いつも寄るディスカウントスーパーで甘露飴を8袋買い、ガソリンスタンドに寄りガソリンの補給。
嵐山のスーパーで母から頼まれた物を買って、実家に到着したのは午後4時少し過ぎでした。
午後7時14分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。ちょっと調子悪いから、歯外して寝ようかな~と思ってた。
私 :あ、そう。調子悪いって、どういう風なの?
○ヨ:足がちょっと痛い。今日はどこにも行かないで家に居た。
なんかね、○栄工芸(義父が生前やっていた会社)宛になんか手紙が届いてる。
おとうさんが見ればわかると思うけど。
配当金がなんとか・・・って書いてあるみたいだけど。
私 :あ、そう。じゃ、そのまま置いといて。次行った時に見るから。
○ヨ:うん。わかった。電話のところに置いとくから。
ちょっとね、足が痛い。起きててもアレだから、ふとんの中に入ろうかなって。
私 :そう。今日は暑かったけど、ちゃんとクーラーつけた?
○ヨ:うん。つけた。でも、そろそろ寝ようかなって思って切ったけど。
私 :そう。
○ヨ:今日は調子が悪いからずっとウチに居た。
外にでて倒れたりしたら人に迷惑掛けるでしょ?だから。
私 :そうね。じゃ、ゆっくり寝て、明日も1日頑張ってね。
○ヨ:はい。ありがとね。じゃ、おとうさんによろしく。
私 :はい。おやすみなさい。
○ヨさんは今日も区民ひろばにも銭湯にも行かなかったようですね。
「今日は調子が悪い」と言っていますが、それは毎日の決まり文句のようなもの。
あまり心配するようなことではないでしょう。
「明日は近所の内科、行って見る?」と母に訊いてみましたが、ちゃんと返事はしませんでした。
どうやら、今は鼻血が止まっているので、あまり行きたくないようですね。