今日は話声のトーンが低め
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は買い物には出掛けず、ハッピーの散歩の前に少しだけ歩きました。
母や○ヨさんのように、膝が痛むという事はないのですが、
もう15年以上前から、歩いていると胸が苦しくなってきます。
普段から、車移動ばかりで、ちっとも歩かなくなったからなのか、
それとも、どこかに異常があるからなのかはわかりません。
心臓の病気を疑ってカテーテル検査をした事もありますが、原因は不明。
あまり無理はせずに、少しずつ歩くようにすれば、身体が慣れてくれるかも?
それよりも、歩くことはしばらく諦めて、車での移動を自転車に変えてみる?
もしかしたら、そうした方がいいのかも知れないなぁとも思いますね。
午後7時21分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
私 :もしもし。
○ヨ:はい。
私 :もうご飯食べた?
○ヨ:今、終わった。そこらにあるの、食べた。
私 :そこらにあるの?今日、お弁当届いたでしょう?
○ヨ:届いたけど。
私 :お弁当とおにぎりが届いたでしょ?
○ヨ:うん。それはまた。お昼に食べた残りを食べた。
私 :あ、そう。
○ヨ:大事にして食べてるよ。○○子がやってくれるんだから。
そんなにいっぱい食べてさ、アレになると困るから。
あと残しておくの。
私 :あ、そう。まぁ、お金がなくなっても、お弁当は毎日届くから。
○ヨ:でも、あんまり迷惑掛けちゃいけないから、だから、アレだ。
今日はちょっと調子が悪いからね、どこにも行かなかった。
足も痛いしさ。だからウチの中に居た。
私 :全然外に出なかったの?
○ヨ:うん。今日はね、ゴロゴロしてた。
だから、大事に食べてたの。
私 :あ、そう。
○ヨ:だって、調子悪いのに外出て倒れたら、アンタたちに迷惑掛けるからさ。
ウチの中にずっと居た。そこら片付けたりさ。
○○子、ありがとね。あんまり迷惑掛けないように頑張ってるけど。
おとうさんにもよろしくね。
私 :はいよ。
○ヨ:ありがとね。だ~れも来ないから、もう7時半になると布団に入るの。
私 :あ、そう。
○ヨ:ありがとね、○○子。
私 :じゃ、おやすみなさい。
○ヨ:はい。ありがとね~。
なんだか今日の○ヨさんは「ありがとね~。」ばっかりですね。
話声のトーンもちょっと低めでした。
一日中家の中に居て、片付けしたりしてたと言っていましたが、
また、何かがなくなったって、いつ言い出すかわかりませんね。
私は明日から母のところに行くので、その間は何事も起こりませんように。
最後まで読んで下さってありがとうございます。