まだ会話が成立するだけでも
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
母とテレビを観ていて、気付いたら午後7時を過ぎていました。
慌てて、午後7時18分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯、終わった?
○ヨ:うん。ご飯終わったけどね、ちょっと調子が悪いからね、
歯外して、もう寝ようかなって思ってた。
私 :あ、そう。
○ヨ:やっぱりね、左の方の足が痛い。
私 :まだ浮腫んでるの?
○ヨ:うん。ちょっと浮腫んでるね。
だから、パテックス貼ってさ、今日は何処にも行かない。
私 :あ、そう。後は変わったことない?
○ヨ:うん。変わったことはない。
だって、調子が悪いときには何処にも行かないもん。
区民センターも行かなかった。
区民センターも行かなかった。
私 :あ、そうなんだぁ。
○ヨ:電話は貰ったんだけど、行かなかった。
私 :そう。明日は少し暖かくなるみたいだよ。
○ヨ:そうだよね。あんまり迷惑掛けないように頑張ってる。
私 :今さぁ、私の母のところに来てるのよ。
○ヨ:ああ、ほんと~。お母さん、元気でしょ?
私 :うん。元気だよ。
○ヨ:私はこんなだけどさ。
私 :母が「また会おうね~。」って言ってるよ。
○ヨ:ああ、ほんと~。うん。おとうさんは?
私 :おとうさんはウチ。遊んでるんじゃない?まだ。
○ヨ:うふふふふ。まぁ、なるべく迷惑掛けないようにしてる。
足の痛い時には外には出ない。
私 :うん。わかった。じゃ、明日も1日頑張ってね。
○ヨ:うん。おとうさんに頑張ってるって言っててね。
私 :はい。じゃ、また明日ね~。
○ヨ:ありがとね。○○子、ありがとね。
今日も○ヨさんの話は昨日と変わりませんね。
毎日同じ話しかしなくても、○ヨさんは何にも感じないのでしょうね。
2分もあれば済んでしまうような内容の電話でも、5分は掛かります。
同じ話を最低でも2回はしますからね。
まぁ、会話がまだ成立してるだけでも、よしとしなくちゃいけませんね。
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