気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

うじうじ悩んでいるのは私だけ?

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


朝、9時20分、夫からラインメッセージが入りました。

「朝、9時ごろ電話あったよ。」


○ヨさんから、固定電話に電話が入ったようですね。

「電話で話したの?」と返すと、「いつもと同じ。」と戻って来ました。

いつもと同じ、と言う事は「おとうさんの声が聴きたかったから・・・。」と言うことですね。

「あとよろしく。」と夫は言うけど、その後に電話が入った訳ではなさそうなので、

とりあえず、このまま様子をみましょう。

多分、その後に電話がないというのは、夫の声を聴いて、○ヨさんは一応満足しているのでしょう。


ネットで○ヨさんが入れそうな施設を色々と調べてみました。

特養に入れれば、それに越したことはありませんが、牛久市の特養は勿論どこもいっぱいですし、

○ヨさんの介護度は要介護2ですから、まず入ることは難しいでしょう。

あとは、ケアハウス、民間のグループホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅


見学させていただこうかな?と思う施設が4箇所ほどみつかりました。

自宅に戻ったら、夫ともよく相談してみようと思います。


昨夜、ちょっと久し振りに、フランスの娘とライン電話で話しました。

フランスも先週は4連休だったそうで、ボルドーに行って来た、と言っていました。

あちらにいる間は、まだまだ色々な所を旅行するのでしょうね。


娘もこのブログを読んでいるので、○ヨさんの現在の様子は大体わかっています。

「やっぱり、色んな事を考えると、同居介護は難しいのかも知れないね。」と言っていました。

「おばあちゃんは納得しないだろうけど、とりあえず、施設見学でもしてみたら?」とも。

夫も娘二人も、同居介護ではなく、施設介護がベターなのでは?との考えのようですね。


うじうじ悩んでいるのは私だけ?

でも、「私にはもうおとうさんと○○子しかいない。」といつも言っている

○ヨさんの気持ちを思うと、なかなかスパッと割り切れないんですよねぇ・・・。



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