誰の親だと思ってるんでしょ!
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
母のマッサージを済ませ、仏壇の父に手を合わせ、午後2時少し前、実家を出発しました。
現在は殆ど使っていない信用金庫の口座なのですが、
義父のお墓の年間管理料が4月に引き落としがあることを思い出しました。
ちょうど、実家のすぐ近くのスーパーにその信用金庫のATMがあるので、
そこで、引き落とし分を入金するために、スーパーに寄りました。
入金を済ませ、あとは真っ直ぐ自宅に向かい、自宅に到着したのは午後4時40分でした。
道路が特別空いていたわけでもないのですが、まぁまぁの時間で帰れましたね。
午後7時30分、○ヨさんに電話を入れました。
10回目のコール音で○ヨさんは電話に出ました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もう、寝てた?
○ヨ:いや、そろそろ寝ようかな?と思って、トイレに行ってた。
私 :そっか。じゃ、ご飯も食べて、後は寝るだけなのね?
○ヨ:うん。そこいらにあるもので食べたよ。
あまり調子も良くないし、7時半でまだ早いけど寝ようと思って。
私 :そっか。
○ヨ:おとうさんは?
私 :まだ仕事から帰って来ないよ。
○ヨ:そうか。
私 :じゃ、明日はそっちに行くから待っててね。
○ヨ:うん。ありがとね。じゃ、おやすみ。
私 :はい、おやすみなさい。
夫はまだ帰宅しませんが、○ヨさんとの電話も終わったので、私はお風呂に。
湯船で温まっていると、夫から電話が入りました。
「今、スタンドの近くだから。」との事。
あと10分もすれば、帰宅するでしょう。
帰宅した夫は「悪いんだけど、明日、おふくろの所に灯油持って行ってくれない?」と。
私は「嫌よ。最近は一番近いパーキングが工事の車で満車で停められないんだから。」
一番近いパーキングが満車だと、明治通りの反対側のパーキングしかないのです。
台車に灯油を積んだとしても、その台車を引いて、明治通りを横断するのは大変です。
「連休の時、お義母さんの所に灯油を持って行ってあげてって、私、言ったよね?」
と、一応、灯油を持って行く事は拒否しました。
だって、私はちゃんと、夫が休みの時に「灯油を持って行って。」とお願いしたのです。
でも、夫は「嫌だよ。休みの日は道路が混んでるんだから、行きたくない。」と言い、
結局、夫は連休は2日とも、自分だけ、遊びに出掛けてしまったのですから。
灯油はどうするのか、という事をちゃんと話し合わないまま、夫は寝てしまいました。
一応、私は断ったのだから、持って行かなくても、夫が文句は言えない筈です。
まったく、誰の親だと思ってるんでしょ!
でもねぇ、灯油がなくて困るのは、夫ではなくて○ヨさんです。
まだまだ、暖房がなければ寒いよね。
しょうがないなぁ、やっぱり、私が持って行くしかなさそうですね。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。