気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

既に帰宅していた夫

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午前9時30分、いつもより30分遅れで家を出発しました。

途中の六町のスーパーに寄り、足りない物と私と○ヨさんのお昼を購入。

今日は節分ですから、○ヨさんと一緒に、恵方巻でお昼にしましょう。


いつものパーキングに到着したのが午後0時5分。

でも、今日は5台分のスペースが全部埋まり、満車状態でした。

しばらく空いている事が多かったけど、最近、ぎりぎりの時が増えました。

そして、今日は満車・・・。

でも、灯油を運ばなくてはならないので、明治通りの向こう側には停めたくありません。

結局、時々停める路上に駐車し、灯油と荷物だけを運ぶことにしました。


灯油を降ろしてカートに積み、荷物と一緒に○ヨさん宅へ。

玄関を開けてくれた○ヨさんは、「おとうさんは?」と第一声。

「今日は仕事だから。」と言うと、「どうしておとうさん、来てくれないの?」と。

「今日は平日だから、仕事して貰わないと困っちゃうしね。」と私。

「アンタに灯油持ってけって言ったの?おとうさんが来ればいいのに。全くねぇ。」


灯油を納戸にしまい、空になったポリタンクと交換。

買って来た食料品を片付け、レシートを回収し、すぐにお金も渡しました。

「今日は節分だから、一緒に食べようと思って、恵方巻買って来たの。」

「でも、パーキングに停められなくて、路駐してるからすぐに行かなくちゃ。」

恵方巻を1本置いて「今年は北北西、あっちの方を向いて食べるのよ。」と説明。

すぐに○ヨさん宅を後にしました。

すぐに車に戻り、カートやポリタンクを車に載せ、車を動かしました。

車が動き出したら、玄関先で見送ってくれた○ヨさんがパーキングまで来ていました。

「パーキングが満車で路駐した」と言ったのにね。(^-^;

窓を開けて、「どうしたの?」と言うと「帰り、気を付けてね。」と○ヨさん。

今日は暖かかったので、私を追いかけて来たのでしょうね。

「うん。じゃあね。」と言って、私は車を発車させました。

パーキングが満車だったおかげで、今日はいつもより早く帰る事が出来ました。


龍ヶ崎のスーパーに寄り、ペットボトルのリサイクルを済ませ、少し買い物。

ガソリンスタンドで補給し、途中のディスカウントストアで母のカンロ飴を購入。

月曜日にはまた実家に行くので、これで、カンロ飴を買う為に寄り道しなくて済みます。

 
自宅に戻ったのが、午後4時過ぎでした。

すでに夫の車は駐車場にあり、ハッピーの散歩から帰って来たところのようでした。

こんなに早く帰宅出来るなら、仕事の帰りに行けたんじゃない?と思うんですけどね。(^-^;

夫がすでに帰宅していたので、私の自由な時間は、もう夫が寝るまではありません。



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