夫も私も、性格は母親譲り?
こんばんは。
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午後7時20分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :ご飯はもう食べたの?
○ヨ:うん。食べた。なんか調子が悪いから横になってた。
私 :もうベッドに入っていたの?お薬はちゃんと飲んだ?
○ヨ:うん。ちゃんと飲んだよ。
薬を飲まないで、具合でも悪くなったら大変じゃないの。
この辺は煩い人がいるんだから、何言われるかわからないからね。
だから、人に迷惑かけないように、頑張ってます。
私 :そう。最近、ずっと調子が悪いって言ってるね。
4月になったらまた病院に行くから、そのときに先生に診てもらおうね。
○ヨ:うん。そうだね。
私 :じゃ、もう寝るんでしょ?
○ヨ:うん。おとうさんは元気?
私 :元気よ。
○ヨ:そっか。じゃ、もう寝るよ。ありがとね。おやすみ。
私 :はい、おやすみなさい。
近所の人が、そんなに○ヨさんの事を話題にしているとは思えませんが、
○ヨさんは、周りの人がみんな自分を見ていると思っているようですね。
ちょっと自意識過剰気味なんじゃない?とも思いますが、それが○ヨさんの性格ですからね。(^-^;
午後9時少し過ぎ、フランスの娘にライン電話を入れました。
今日は水曜日ですから、子供たちも午後からは学校も幼稚園もなく、自宅に居るはずです。
ビデオ通話で、母も孫達と顔を見ながら会話が出来ました。
娘家族が日本に戻って来るまで、あと1年、「楽しみに待ってるからね。」と母。
フランスに行ってからもう2年が過ぎたのですから、あと1年も案外早いかも知れませんね。
嫌な事件や事故などに巻き込まれることなく、あと1年、元気に過ごしてくれますように。
昼間、スーパーでの買い物、お墓参りと、いつもよりたくさん歩いた母。
スーパーではショッピングカート、お墓参りではシルバーカーを押して歩いたのですが、
普段は家の中だけしか歩かない母にしてみたら、結構ハードだったのかも知れません。
9時半には「今日は疲れたから、もう寝るよ。」と2階に上がって行きました。
シルバーカーなどに頼らず、元気にスタスタ歩ける○ヨさんは「脚が痛い。」を毎日連発します。
シルバーカーに頼らなければ長く歩けない母は、痛くても「脚が痛い。」とは言いません。
よほどの痛みがない限り、「痛い。」と言わない私の性格は、きっと母親譲りなのでしょう。
そして、「痛い。」とすぐ言う夫の性格は、やっぱり、母親譲りなのでしょうね。(^-^;
なんとなくですが、夫は薬指より人差し指の方が長いのでは?と思ってしまった私です。
自宅に帰ったら、それとなく、夫の手を確認してみようかな・・・。
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