延長ボタンが使えない義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日も寒い1日でしたね。
午前9時半頃に遅い朝食を摂った夫は、午前11時半には昼食の催促です。
昼食を摂った夫は、お腹もいっぱいになって、眠くなったのでしょう。
12時半には「寝て来る。」と言って、2階に上がって行きました。
私は昨日持ち帰って来た○ヨさんのレシートのチェックと家計簿への記入。
先週は全部で7952円の支出でした。
内訳は、食事関係に4023円、飲み物や果物に3929円。
1000円札は8枚使用、ビールは13缶買っていますね。
先々週5000円札を2枚使い、お釣りの1000円札はまだ残っていたはずですから
私が渡したのは7000円でも、これだけの買い物が出来たのでしょう。
やはり、○ヨさんは、1週間を7000円でやり繰りする事は出来ないようです。
○ヨさんは、コンビニとスーパーでビールを買っているのですが、
コンビニでは1缶221円、スーパーでは199円で買っています。
私なら、ビールを買うなら迷わずコンビニではなくスーパーで購入します。
限られたお金でやり繰りする専業主婦なら、そうするのが普通かな?と思いますが、
○ヨさんは、そういう使い分けはしない(出来ない?)のかなぁ・・・。
午後3時過ぎ、私は近くのスーパーに買い物に出掛けました。
今日は、卵と鶏むね肉と塩サバを買う事が目的です。
毎週土曜日は、開店時間と午後3時から、赤卵が日替わり商品になります。
鶏むね肉2Kと塩サバ7枚は、小分けにして冷凍保存しておきましょう。
鶏むね肉では、鶏ハムを作ってみようかな?と思っています。
以前、長女が作ってくれた鶏ハム、私は作った事がないので初チャレンジです。(^-^;
4時前には買い物から帰宅したのですが、夫はその間に起きて来た様子はありません。
夫が起きて来たのは、4時半を過ぎてから。
毎晩9時前には寝る夫、仕事がない日は8時頃に起床します。
そして、今日は午後から4時間の昼寝って、どれだけ寝るの?って思いますね。
午後7時20分、母への電話の後に、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨさんとの電話の方が、どうしても時間が長引くので、母の後にすることに。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もうご飯は終わったの?
○ヨ:うん。今終わったよ。今日もどこにも出掛けなかったよ。
私 :そう。今日は何を食べたの?
○ヨ:昼間はラーメン食べたから、夜は下におにぎりを買いに行って食べた。
私 :そうなんだぁ。じゃ、オリジンに行ったのね?
○ヨ:うん。それで、2日分買い物して来た。
(ん?結局、どこにも出掛けなかった、ではなくて、買い物に行ったんですね?)
私 :そう。
○ヨ:なんかね、左の脚が痛いのよね。だから、そろそろ寝ようと思って。
それからね、ストーブ(温風ヒーターの事)の調子が悪いのよ。
私 :調子が悪いって、どんな感じなの?
○ヨ:何にもしないのに、電気がチカチカ光って、そのうち火が消えちゃうのよ。
私 :あのね、お義母さん、それはね、3時間経つと自動的に火が消えちゃうのよ。
でもね、チカチカ光ってるボタンを押せば、火は消えないのよ。
だから、光ってるうちに、そのボタンを押してみてね。
○ヨ:そっか。わかった。でもね、前から使ってたストーブの方がいいよ。
おとうさんは心配してくれてるんだろうけど、私はまだそんなにボケてないから。
○○子から、あのストーブのタンク、持って来てっておとうさんに言っといてね。
私 :そうねぇ。一応、言っておくね。
○ヨ:うん。ありがとね。じゃ、おやすみ。
私 :はい、おやすみなさい。
何度説明しても、○ヨさんは時間延長ボタンが押せずに、3時間で自動消火。
まぁ、運転ボタンを再度押せばいいだけですから、問題はないんですけどね。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。