使い方がよくわかっていない義母
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は午前中に保健センターにて健康診断を受けて来ました。
平成28年度の健康診断のラストチャンスでした。(^-^;
人間ドックは高くて受けられないけれど、取りあえず、検診だけは毎年受けておかないとね。
私は今日済ませて来ましたが、今日仕事になってしまった夫は、最終日の明日に変更済み。
水も飲んじゃダメだと言うので、夫は辛い我慢ですね。(^-^;
昨日、午後6時59分、○ヨさんに電話を入れました。
いつも、夫が「おい、早くおふくろに電話入れちゃえよ。」と言います。
その度に、電話入れちゃえって、どういう事?と思います。
「電話入れちゃえよ。」という命令ではなく、「電話入れてくれない?」というお願いでしょ?
本来、○ヨさんに電話を入れるのは夫のするべき事。
勿論、私が電話するのは構わないのですが、夫の言い方1つで気分は変わりますよね。(^-^;
○ヨ:はい。
私 :もしもし~。ご飯、食べた?
○ヨ:ご飯、食べた。
私 :あ、そう。薬、今日の分、飲んだ?
○ヨ:うん。
私 :あ、そう。
ごめんね、昨日渡すの忘れちゃって。
○ヨ:いいえ。
今、やっとさ、そこらの残り物食べて。
私 :えっ?お弁当、届いたでしょ?
○ヨ:うん、届いたけど、朝食べるのとアレして、置いてあるの。
半分食べて。
私 :あ、そう。
コーヒー牛乳とビールはもう飲んでない?
○ヨ:な~い。
私 :ダメなんだよ~。
○ヨ:うん。ないです。ビールはもう飲んでいません。
私 :飲んじゃダメなんだからね。毎日言うからね。
○ヨ:はい。 ちょっと待ってね。
○ヨさん、受話器を置いて、何かをしに行ったようです。
○ヨ:もしもし。
私 :はい。
○ヨ:ストーブ(温風ヒーター)のね、ボタンがちょっとおかしいから止めた。
私 :あ、そう。後ろ見てさ、埃が溜まってたら、払ってあげれば普通に動くと思うから。
○ヨ:なんかね、今、青いのがついたから止めたの。
私 :あ、そう。灯油が切れた、とかじゃなくて?
じゃ、3時間経ったよっていうお知らせなんじゃないの?
○ヨ:あ~、そうか。青いのがね、ピカピカしたから、今、止めた。
私 :3時間過ぎると自動消火だからさ。
またボタン押せばつくと思うよ。
○ヨ:もうつけないよ。もう7時だしさ。
私 :もう、そろそろ寝るから?
○ヨ:そう。いつまで起きててもしょうがないじゃない。
私 :わかった。もうご飯も食べたし、今日の薬も飲んだしね。
○ヨ:うん。飲んだ。
私 :じゃ、また明日電話するから。
○ヨ:はい。おとうさんによろしく。
私 :はい。じゃ、明日も頑張ってね~。
○ヨ:はい。ありがとね~。
私 :おやすみなさい。
○ヨ:おやすみ~。
温風ヒーターですが、3時間近くになると、メロディーが流れます。
時間延長のボタンを押せばいいだけなのですが、○ヨさんにはそれがわからないみたいですね。
まぁ、自分で止めて、また必要になればボタンを押せばいいだけですからね。
さてと、これから、また、部屋の片づけを始めます。
明日からは実家に行く予定ですからね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!