銭湯、行くまでが面倒くさい?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後5時半、途中のスーパーで買い物を済ませ、実家に到着しました。
灯油はすっかりなくなっていたようで、部屋の暖房は電気ストーブだけでした。
エアコンのリモコンの切り替え方がわからなかったようですね。
まぁ、今日は日中は結構暖かかったので、寒さに震えて・・・とまでは行かなかったみたいです。
明日は早めに灯油を買いに行くことにしましょう。
午後7時15分、○ヨさんのところに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もうご飯は済んだの?
○ヨ:うん。今終わったよ。
私 :そう。今日はどこかに出掛けたの?
○ヨ:どこにも出掛けなかったよ。
私 :じゃ、今日もお風呂には行かなかったの?
○ヨ:あ、お風呂は行って来たよ。
私 :そうなんだ。久しぶりに行って気持ちよかったでしょう?
○ヨ:うん。気持ちよかった。
友達に会って、『あら、随分久しぶりね。元気そうで良かった』って言われたよ。
私 :そう。じゃ、お喋りしてきた?
○ヨ:うん。番台の人にも『しばらく来ないからどうしてるのかな?って思ってた』って言われた。
大分お喋りしたから、4時に行ったのに、家に帰ったのは5時半になってたよ。
私 :そうなんだ。久しぶりに行って、お喋りも楽しめて良かったね♪
○ヨ:うん。そうそう、ストーブ(温風ヒーター)がね、調子が悪くて勝手に止まっちゃうのよ。
だから、おとうさんが持ってっちゃった小さいストーブのタンク持って来てよ。
私 :温風ヒーター、止まってもスイッチを押せばまた動くでしょ?
○ヨ:そうだけど、前から使ってるストーブの方がいいのよ。
心配してくれてるんだろうけど、私はまだそんなにボケてないから大丈夫なんだから。
だから、次来る時に、アンタ、タンク持って来てね。
私 :う~~ん、じゃ、○っちゃんに話してみるね。
○ヨ:うん。アンタからちゃんと言っておいてね。
私 :わかったわ。一応言っておくね。じゃ、また明日電話するからね。
○ヨ:ありがとね。じゃ、おやすみ。
私 :おやすみなさい。
○ヨさんはやっと今日は銭湯に行って来てくれたみたいです。
銭湯も行けば気持ちがいいし、楽しいのだと思うのですが、やっぱり行くまでが面倒くさいのかな?
相変わらず、以前使っていたストーブを使いたいと言っていますが、困りましたね。
夫に言っても無理だと思って、私にタンクを持って来てと言うのでしょうね。
また、夫に言い聞かせてもらうしかありませんね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。