気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

なんだか嫌な予感がします。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午前9時、近所の郵便局で○ヨさんの生活費を引き出し、○ヨさんの所に向かいました。


車で○ヨさんのところに向かっている途中、娘から電話が入りました。

ひどい声をしています。

「具合が悪いから、今日はそっち(我が家)に行って寝てるから。」とのこと。

風邪でもひいてしまったのでしょうね。


いつものように、途中のスーパーで、○ヨさんへの差し入れや自分の昼食などを買い、

○ヨさんの所に向かっていると、飛鳥山公園あたりで○ヨさんからの電話です。


○ヨ:あ、もしもし。今日は来てくれるの?

私 :ええ、今、飛鳥山公園の所だから、あと20分くらいで着くわ。

○ヨ:そう。わかった。じゃ、待ってるから。


○ヨさんは滅多に私の携帯に電話を入れる事はないのですが、

よっぽど待っているのでしょうね。


午前11時57分、パーキングに到着しました。

持ってきた灯油18リットル入りのポリタンクを車から降ろし、キャリーに載せ、

買って来た品物の袋を持って、○ヨさん宅に。


○ヨさんは既にお昼は済ませたそうで、また私一人で昼食です。

来るのがわかっているのだから、もう少し待っててくれてもいいのにね。(^-^;


○ヨさんとの会話の中で、気になったので、○ヨさんに訊いてみました。


私 :モチ子さんのところに昨日行って、お金は借りてないよね?

○ヨ:モチ子さんが、「お金ないなら貸してあげるよ。」って言ってくれたけど、

   お金は借りてないよ。

私 :そう。それならいいけど。


でも、やっぱり、なんだか嫌な予感がします。

帰宅したら、モチ子さんに電話で確かめてみることにしましょう。


レシートと交換に生活費を渡し、1時間ほどで、帰ることにしました。

家で寝てる娘の事が気になりますからね。


続きはまた次回の記事で。



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