なんだか嫌な予感がします。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午前9時、近所の郵便局で○ヨさんの生活費を引き出し、○ヨさんの所に向かいました。
車で○ヨさんのところに向かっている途中、娘から電話が入りました。
ひどい声をしています。
「具合が悪いから、今日はそっち(我が家)に行って寝てるから。」とのこと。
風邪でもひいてしまったのでしょうね。
いつものように、途中のスーパーで、○ヨさんへの差し入れや自分の昼食などを買い、
○ヨさんの所に向かっていると、飛鳥山公園あたりで○ヨさんからの電話です。
○ヨ:あ、もしもし。今日は来てくれるの?
私 :ええ、今、飛鳥山公園の所だから、あと20分くらいで着くわ。
○ヨ:そう。わかった。じゃ、待ってるから。
○ヨさんは滅多に私の携帯に電話を入れる事はないのですが、
よっぽど待っているのでしょうね。
午前11時57分、パーキングに到着しました。
持ってきた灯油18リットル入りのポリタンクを車から降ろし、キャリーに載せ、
買って来た品物の袋を持って、○ヨさん宅に。
○ヨさんは既にお昼は済ませたそうで、また私一人で昼食です。
来るのがわかっているのだから、もう少し待っててくれてもいいのにね。(^-^;
○ヨさんとの会話の中で、気になったので、○ヨさんに訊いてみました。
私 :モチ子さんのところに昨日行って、お金は借りてないよね?
○ヨ:モチ子さんが、「お金ないなら貸してあげるよ。」って言ってくれたけど、
お金は借りてないよ。
私 :そう。それならいいけど。
でも、やっぱり、なんだか嫌な予感がします。
帰宅したら、モチ子さんに電話で確かめてみることにしましょう。
レシートと交換に生活費を渡し、1時間ほどで、帰ることにしました。
家で寝てる娘の事が気になりますからね。
続きはまた次回の記事で。
最後まで読んで下さってありがとうございます。