理解できない義母の思考回路
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
フィギュアスケートのグランプリ・ファイナル、羽生君、凄かったですね。
330点越えって、神業みたいです。
真央ちゃんや村上大介さんは残念だったけど、それでも世界で上位6人しか出場出来ないのだから
やっぱり、みんな、凄いなぁと思います。
全部で12人しか出場できない大会に、日本は5人も出場したのだから、大したものです。
皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、入賞者の方々、おめでとうございます。
さてと、ここからはまた話が全く変わりますが・・・。
今日は9時半頃、目が覚めました。(^-^;
下に降りて行くと、夫が「朝、おふくろから又電話が入っていたよ。」と言いました。
「で、電話したの?」と訊くと、「うん。したよ。」と夫。
○ヨさんは私に電話を入れて来た人が誰だったのか、ずーっと気になって仕方がないようです。
「一体、誰がそんな嘘の告げ口電話を○○子に入れて来たの?」と夫に訊いたそうです。
夫が「それを聞いて、どうするのよ?また、その人の所に怒鳴りこんで行くの?」と言うと、
「そりゃそうよ。当たり前でしょ?そんな嘘の告げ口されて、私の事を陥れようとするなんて、
黙っていられる訳がないじゃないの。」と○ヨさん。
「そんな風だから、教えられないんでしょ。とにかく、ご近所さんに迷惑かけないでくれよ。」
そう言って、電話を切ったそうです。
そんな話を夫から聞いて、お義母さんはもうそのことで頭がいっぱいなんだね、と話していました。
すると、また10時23分に、○ヨさんからの電話です。
また、夫が出て、同じ話を繰り返ししていました。
その後、12時27分、今度は私の携帯に○ヨさんからの電話です。
多分、固定電話に掛けると夫が出るので、私から告げ口した人の名前を聞き出そうと考えて、
直接私の携帯電話に電話をしてきたのでしょう。
案の定、「アンタに電話して来た人は誰なの?」と訊いて来ました。
でも、「何度聞かれても、名前は言えませんよ。」と答えるしかありません。
○ヨさんの頭の中で、忘れてしまう事といつまで経っても忘れない事があるんですね。
自分がお隣に怒鳴りこんだことも、1日に5回も○下さんに電話を入れた事も忘れているのに、
私にそのことで電話を入れた人がいる、という事は忘れない。
自分が人にした事は忘れちゃうのに、自分にとって不利な事をされた事は忘れない。
なんだかなぁ・・・、本当に○ヨさんの思考回路、私には理解できませんねぇ。
今日は、それだけでは済まずに、まだ色々ありましたが、それはまた次回の記事で・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。