また薬局に怒鳴りこんだ義母
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日も良いお天気です。
梅雨入りはすぐ傍に迫っていますから、お天気な日は貴重ですね。
夫は今日は仕事に出掛けました。
5月29日、午前9時24分、看護師さんから電話が入りました。
看 :おはようございます。
私 :はい。おはようございます。
看 :ああ、○○でございます。
私 :はい。どうもお世話様です。
看 :先週の金曜日以降、如何だったかな?と。
ちょっと気になってお電話させていただいたんですけど。
私 :私たち、まだ名古屋に居て、本人には会ってないんですけど。
毎日、電話はしてるんですけど。
看 :あ、そうですか。
私 :変わったところはないようです。
金曜日、自分が家に居なきゃいけないのに居なかったって事も覚えていないようです。
だから、ちょっとまだ一人で対応は無理かも知れないですね。
看 :なるほど。わかりました。
もしよかったら、今日って思ったんですけど。
お嫁さんがいらっしゃらないようでしたら・・・。
私 :そうですねぇ。
私が行かない時は、そのくらいの時間にフラフラと区民ひろばに向かう時間みたいです。
看 :ああ、そうなんですね。
私 :お昼を食べてから、区民ひろばに出掛けるんじゃないかな?と。
普段、何処にも行かないよって言うんですけど、実際は毎日出掛けてるみたいなんです。
看 :例えば、今日、事前にお電話して、それからでも大丈夫ですけど。
私 :ああ、じゃ、電話を掛けて本人が待ってますって事なら、行ってみていただけますか?
もしかしたら、それでも忘れちゃって居ないかも知れないんですけど。
看 :わかりました。じゃ、訪問のついでで寄らせていただく感じで行きましょうか。
12時半だと時間が空いていますので。
私 :そのくらいの時間だったら居るかも知れないですね。
区民ひろばもお昼休みがあるので、1時半近くに行くみたいですから。
看 :じゃ、寄ってみようと思います。
それから、最後になってしまったんですけど。
金曜日の日にやっぱりご本人お分かりじゃなかったようで・・・。
ポストになんで薬が置いてあるの?みたいな事で、
薬局まで行って、こんなとこに置いておかれたら困るって言われたみたいです。
すみませんでした。
私 :ああ、そうなんですか。
私がそのようにお願いしたのに、却ってすいません。
本人、そう言う事、全然言わないんですよ。
看 :あ、そうなんですか。わかりました。
じゃ、寄ってみますので、お電話一報お願い致します。
私 :わかりました。よろしくお願いします。
看 :じゃ、失礼いたします。
○ヨさん、ポストに入っていた薬の件で、薬局に怒鳴りこんだんですね。
まったく、自分が居なかったのがいけないのに、本当に困ったものです。
何か変わった事はない?と訊いても、いつも「何もない」と答える○ヨさん。
こういう事を、変わった事って言うんですけどね。(^-^;
関係ないのに怒鳴りこまれた薬局はいい迷惑です。
薬局は、○ヨさんに怒鳴りこまれたのは2回目です。
それも、2回とも、原因は○ヨさん自身の物忘れで起きた問題だったのに・・・。
次回、薬局に行った時には私がちゃんと謝罪しておかなければいけないですね。
看護師さんからの電話を切った後、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。おはよう。
○ヨ:おはよう。
私 :あのねぇ、今日、お昼頃看護師さんが行くかも知れないから。
一応電話する、みたいなことは言ってたけど。
お昼過ぎに看護師さんが行くかも知れないからね。
○ヨ:あ、そう。
私 :うん。一応、そう言っておいて下さいって言われたから。
一応、知らせておくね。
○ヨ:はい。今、何処?
私 :今、名古屋。
○ヨ:ああ、そうか。
看護師さん、今日、来るの?
私 :うん。お昼過ぎに行ってみるって言ってたから。
この前、会えてないから。
○ヨ:ああ、ホント~。はい。
私 :だから、お昼過ぎは家に居て下さいね。
○ヨ:はい。ありがとね~。
私 :はい。じゃあね~。
これで、○ヨさんは看護師さんを待っていてくれるでしょう。
まぁ、1時を過ぎずに行けば、まだ区民ひろばには行かずにいるとは思いますけどね。
まったく、○ヨさんの「何処にも行かずにウチに居た。」は全然信用できない話です。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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