気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

看護師さんとは無事会えたようです

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


今日も良いお天気になりました。

夫は朝8時半前に遊びに出掛けて行きました。

今日はパラグライダーで使わせていただいている場所の草刈りをするそうです。


5月29日、午後0時59分、看護師さんから電話が入りました。

今、○ヨさん宅に訪問しています、という報告の電話でした。

○ヨさんはまだ出掛けずに、無事に看護師さんの訪問を受けられたようです。

訪問日、訪問の直前の連絡なら、○ヨさんも覚えていられるのかな?

それとも、区民ひろばに出掛ける時間より前だったから居ただけ?

後者かも知れませんね。(^-^;


29日、午後7時15分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。もう、ご飯は終わった?

○ヨ:うん。ご飯、終わった。

私 :あ、そう。

   今日は昼間看護師さんが来てくれて、それで、今日は何かしたの?

○ヨ:ううん、何にもしない。

私 :お話だけ?

○ヨ:うん。ちょっとねぇ、区民センターに行ったからさ。

私 :看護師さんに会ったでしょ?

○ヨ:うん。会った。

私 :お家に上がった?

○ヨ:うん。ちょっとだけね。それで帰った。

私 :ホント~。体重測ったり、血圧測ったりしたの?

○ヨ:ううん、しなかったの。

私 :何にもしなかったの?ちょっとお話だけ?

○ヨ:ちょっと話だけ。

   私が区民センターに行くからね。だから。

私 :あ、そう。じゃ、すぐ帰ったんだ。

   今、お義母さんのところって電話して来たけど。

   あの後、すぐに帰ったんだ。

○ヨ:うん。

私 :あ、そう。

○ヨ:ちょうど、急いで(区民ひろばに)行かないといけなかったから。

   手紙(記録?)書いて、すぐに帰った。

私 :じゃ、看護師さんは来たけど、すぐに帰ったんだ。

○ヨ:うん。  だ~れ?ちっちゃい子の声がするけど。

私 :ああ、名古屋に来てるから。子供達の声。

○ヨ:あ、そうか。子供達の声か。

私 :うん。

○ヨ:じゃあ、忙しいね。

私 :うん。

○ヨ:まぁ、気を付けて。

私 :うん。じゃ、帰ったらまたそっちに行くから。

○ヨ:はい。気を付けてよ。

私 :はい。じゃあね~。

○ヨ:お父さんは?

私 :お父さんは今、お風呂。小さいの入れて・・・。

   あ、出て来たかな?替わる?

○ヨ:ううん、いいよ、忙しかったら。

私 :いいの?

○ヨ:うん。また、こっち来たら。

私 :じゃあ、切るよ~。

○ヨ:はい。お父さんにね、よろしく。元気でやってるって。

私 :はい。じゃあね~。

○ヨ:はい。ありがとね~。


看護師さんとは無事に会えたけれど、区民ひろばに行きたくて、早く帰したようです。

多分、○ヨさんは、毎日1時を過ぎると区民ひろばに出掛けて行くのでしょう。

私との電話では、「何処にも行かずにウチに居た。」と毎日言っているのですがね。

あと、「私が行かないと係りの人がわざわざ迎えに来てくれるのよ。」

そうも言っていますが、それはあり得ない事だと思っています。

夫も「自分が大事にされてるって思わせたいから、そう言ってるだけだろ。」と。

まぁ、○ヨさんの性格を考えると、そんなところだろうと思いますね。(^-^;


それにしても、薬局に薬の事で乗り込んだ事、○ヨさんは一言も言いませんね。

乗り込んだ事を忘れてしまったのでしょうか?

それとも、覚えてはいるけれど、話す事じゃないと思っているのでしょうか。




最後まで読んで下さってありがとうございます。

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