義母から意味不明の電話
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日も暑くなりましたね。
午前中は風もなかったのですが、午後からは強い風が吹きました。
27日、午前7時27分に電話がありましたが、9時50分にも掛かって来ました。
私 :もしもし。
○ヨ:わたし。
私 :何?
○ヨ:なんか、ちょっとおかしいからさ。
私 :何がおかしいの?
○ヨ:ああ、○○子の声聞いたら、安心した。
なんか、ちょっとおかしいからさ。
私 :だから、何がちょっとおかしいの?どこがおかしいの?
○ヨ:ああ、良かった。○○子と話が出来て。
今、何?何処?ウチ?
私 :今、名古屋。
○ヨ:ああ、そうか。
だからアレなんだ。わかった。
私 :だから、また帰ってそっちに行く時に連絡するから。
○ヨ:はい。それまで待ってる。
私 :はい。じゃ、頑張ってね。
○ヨ:ああ、良かった。
私 :じゃあね。
何だかよくわからない意味不明の電話ですねぇ。
午後6時47分、今度は私から電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯、終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
私 :あ、そう。で、今日は何処かに出掛けたの?
○ヨ;何処にも行かない。足が痛いから。調子が悪いから。
私 :今、みんなで食事に来たところ。
○ヨ:ん?
私 :名古屋で、今、みんなで食事に来たところなの。
外だから、賑やかなの。
○ヨ:あ~、ホント~。まぁ、気を付けて。
私 :うん。もうすぐ食事が来るから。
じゃ、また電話するけど。
○ヨ:うん。じゃ、元気でね。
私 :はい。じゃあね~。
みんなで外に食事に出ていたので、すぐに電話は切りました。
午前中はなんだかちょっと変だったけど、この電話では特に気になる事はなし。
翌日、28日、午後6時57分に○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
私 :あ、そう。今日はどうしてたの?
○ヨ:いやぁ、ちょっと調子悪いからウチに居た。
私 :ウチに居たの?何処も行かなかったの?
○ヨ:行かない。あのさぁ、足は浮腫んでるしさ、何処にも行かない。
私 :あ、そう。
○ヨ:外に出て倒れたりなんかしたら困るからさ。ウチに居た。
私 :ホント~。何か、特別変わった事とかはない?
○ヨ:うん。変わった事、ない。
私 :あ、そう。じゃ、ご飯も食べて、後は寝るだけね?
○ヨ:うん。外に出て倒れたりなんかすると人に迷惑掛けるからさ。
だから、今日はずっとウチの中に居た。
私 :あ、そう。
○ヨ:左の方の足がね、あのパテックス貼って、アレしてたの。
すごくね、浮腫んでる。
私 :どこ?踝が腫れてるの?
○ヨ:全体に腫れてる。
私 :全体に腫れてるの?甲も腫れてるの?
○ヨ:うん。
私 :マッサージャーやってるの?
○ヨ:お昼やった。
私 :お昼やった?あ、そう。
まぁ、あれは毎日やった方がいいからね。
○ヨ:うん。
私 :じゃ、また、今度いつ行くかわかんないけど。
金曜日になる前に行くかも知れないし。
○ヨ:何?何処?
私 :ん?そっちに。
○ヨ:あ、そう。今、何処?
私 :今、名古屋。まだ。
○ヨ:あ、ホント~。
私 :だから、名古屋から帰ったら、そっちに行くから。
○ヨ:はい。じゃ、気を付けてね。
私 :はい。じゃあね~。
○ヨ:じゃあね~。
朝、名古屋に来てるって会話をしたけど、全く覚えていない○ヨさん。
人の話を聞いていないのか、それともすっかり忘れてしまうのか・・・。
やっぱり、すっかり忘れて覚えていないってのが正解でしょうね。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!