明後日のお昼はうどんにしよう。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今夜は久し振りに餃子を作りました。
最近は手抜きをして、冷凍の餃子やお惣菜の餃子を食べることが多かったのですが、
今日は手作り餃子にしよう、と思い、野菜を刻み、ひき肉と混ぜて、餃子の皮で包みます。
25個を包み、油を温めてフライパンで焼き始めました。
いつものように、お湯を入れて蓋をして、最後にごま油を少し入れて出来上がり。
でも、でも・・・、下になっていた皮は見事にフライパンにくっついて離れません。
結局、焼きあがった餃子のほとんどが、具材が丸見え状態です。
もう、フライパン自体が新しいものに交換しなければならない、寿命なのでしょう。
新しいフライパンは既に物置に入っているので、このフライパンは捨てることにしましょうね。
それにしても、美味しい焼き色のついた餃子の皮、食べたかったなぁ・・・。(^-^;
午後7時40分、○ヨさんに電話を入れました。
もしもし。
「もしもし、何だか声が小さくてよく聞こえない。」
(少し大きな声で)もしもし、もうご飯は済んだの?
「うん。今食べ終わって、歯を外して寝る準備してた。」
そう。調子はどう?
「脚が痛いよ。だから、今日はお風呂も行かなかったよ。」
そう。でも、昨日は行ってきたんでしょ?
「うん。昨日は行ってきたよ。」
じゃあ、今日はいいね。
「なんか、あんまり調子が良くないのよ。」
そうなの?じゃ、今日は早く、ゆっくり寝たほうがいいね。
「そうだね。」
明後日は病院だから、調子が悪いようなら、先生に言った方がいいかもね。
「そうならないように、今日はもう寝るよ。」
そうね。じゃ、おやすみなさい。
「ありがとね。おやすみ。」
昼間の電話で美容院の事を話したからでしょうか、今夜の電話では話題に上りませんでしたね。
年金が出るまで、美容院の事、忘れてくれるといいんですけどね。(^-^;
明後日のお昼は、○ヨさん宅の台所で、うどんでも煮てあげようかな。
最後まで読んで下さってありがとうございます。