食欲がない訳ではなさそうですね。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日はスーパーで、国産の豚ひき肉1キロが日替わりで安かったので買って来ました。
「厚揚げと豚ひき肉の煮物」「肉味噌」「餃子」「オムレツ」「キーマカレー」
この5種類の料理に使う事に決めました。
先ず、今夜のおかずとして「厚揚げと豚ひき肉の煮物」を作り、
「肉味噌」も作ったので、それは冷凍保存。
明日は「キーマカレー」を作って冷凍保存し、晩御飯用に餃子を作ろうと思います。
実家に行かない1週間は、まとめて料理もそれほど苦じゃないですね。
やはり、時間に余裕があるのとないのとでは、気持ち的にも違う気がします。
先週は○ヨさんのところに手作り食品は持って行かなかったのですが、
今週は何か作って持って行ってあげられそうです。
午後7時20分、先ずは母のところに電話を入れました。
実は、私が実家から戻った翌日、母は布団の上でよろけて転んだそうで、
「立ったり座ったりする時、膝がちょっと痛いのよね。」と言っていました。
でも、その翌日「転んだからじゃなくて、お墓参りでいつもより歩いたからかも。」と。
いつもは、「脚が痛い」とは殆ど言わない母ですから珍しい事ですね。
「膝の痛みはどう?少しは良くなった?」と訊くと、
「もう大分楽になったよ。いつもより歩いたからって原因がわかったしね。」と母。
快方に向かっているようで、良かったぁ。歩けなくなったら、本当に大変ですものね。
母との電話の後、午後7時30分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もう、ご飯は食べたの?
○ヨ:うん。今食べた。
調子があまり良くないから、どこにも出掛けないで、そこいらにある物を食べた。
私 :今日も調子が良くないの?
○ヨ:うん。あまり良くないかな。外を出歩いて倒れたりしたら大変だからね。
だから、アンタが持って来てくれたものとか、チビチビ食べてたよ。
私 :そう。あまり調子が悪いなら、病院に行かなくちゃね。
○ヨ:もう、長くないんじゃない?
私 :そんな事はないと思うけど、あまり調子が悪かったら、病院に行こうね。
○ヨ:4月になったら病院だから、大丈夫だよ。
私 :そう?調子が悪いようなら、ビールは飲まない方がいいんじゃない?
○ヨ:ビールなんか飲んでないよ。
私 :そう?それならいいけど。じゃ、また明日電話するね。
○ヨ:うん。ありがとね。おとうさんは元気?
私 :元気よ。まだ、遊びに出掛けて帰って来ていないけど。
○ヨ:そっか。じゃ、おとうさんによろしくね。おやすみ。
私 :はい、おやすみなさい。
○ヨさんは、もう大分前から、毎日「調子が悪い」と言っています。
「どんな風に調子が悪いの?」と訊いても、○ヨさんにはその説明が出来ません。
「左の膝が痛いし、なんか調子が悪い。」としか言わないのです。
これじゃ、ちっともわかりませんね。
来月の通院の時には、先生が上手に状態を聞き出してくれるでしょうか・・・。
ちなみに、レシートチェックで見ると、食欲がない訳ではなさそうです。
そこいらにあるものではなく、ちゃんと食べる物は買っていますからね。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。