気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

2人の叔母からの電話

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


昨日、買い物から帰宅してすぐ、母の携帯に電話が入りました。

弟からの電話かな?と思っていたら、叔母(母の妹)からの電話だったようです。


留守中に家の固定電話に電話をしたけれど繋がらなかったので携帯に電話してきたそうです。

母は6人兄弟で、女・男・女・女・男・女という順番で、母は第4子です。

電話をくれた叔母は末っ子で、母とは5つ違い、○ヨさんと同じ年齢になります。

母の兄弟は、長女と長男、次男が既に他界し、残っているのは次女、3女(母)、そして末っ子の叔母。

次女は富山県在住、電話をくれた叔母は東村山市に住んでいるので、ここからは割りと近いです。


母はどうしているのかと、ご機嫌伺いの電話だったようですが、

叔母は最近、持病の糖尿病で、10日間ほど入院をしていたそうです。

母の携帯に掛かってきた電話だったので、私が直接叔母と話はしませんでしたが、

この叔母は、私が小さい頃から「おばちゃん、おばちゃん」となついていた大好きな人です。

身体を大切に、母と同様、いつまでも長生きして欲しいですね。


そして、今朝は今朝で、固定電話に電話を掛けて来たのは、父方の叔母でした。

この叔母は、男ばかりの4人兄弟の末(既に他界)の弟のお嫁さんで所沢に住んでいます。

やはり、「元気にしてますか?」と母のご機嫌伺いの電話でした。

母より1回り年下の叔母ですが、元気そうな声で安心しました。


偶然にも、母方の叔母と父方の叔母、両方が母のことを気遣い、電話をしてくれたのですね。

歳をとると、なかなか家族以外の人に電話を入れなくなるものでしょうが、有り難いと思います。

改めて、母は割りと幸せな老後を送っているのだなぁと、嬉しくなりました。



さてと、もう少ししたら、自宅に帰ることにしましょうか・・・。



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