気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

牛久に賃貸住宅?

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は雨は降っていませんが曇っていますね。

あと10日もすれば、関東地方も梅雨入りとのこと。

これから雨の日が多くなると思うと、晴れた日は貴重ですね。


昨日の昼間、次女からライン電話が入りました。

私が実家に来ているのを知っている次女が、ビデオ通話で母に○良君を見せてくれたのです。

昨年末にこちらに一度連れて来ただけで、実際には○良君には会っていない母。

でも、今は実際に会わなくても、ビデオ通話で動く○良君を見る事が出来ますものね。

母に渡してある携帯は未だにFOMAのらくらくフォン。

ですから、私がこちらに来ている時だけが、動く○良君を見られるチャンスです。

今更母にスマホを渡しても、母が使いこなせるとは思えませんからね。(^-^;

動く○良君を見て、母はとても喜んでいました。

電話で声を聞くだけとは違い、今、実際に動いている○良君を見ると嬉しいでしょうね。

次女の優しい思いやりに、感謝です。


今日、午前中、竹ノ塚の友達から電話が入りました。

今はフィリッピン在住の弟さんの為に、牛久の病院の近くに賃貸住宅を借りたいらしい。

弟さんの糖尿病が悪化し、日本で病院に掛かりたいそうです。

どうして牛久?と思いますが、東京よりは家賃も安いし、こちらに私が居るからなのかも。

「じゃ、どのくらいで借りられるのか、相場を調べておくね。」

そして、彼女の身体の調子を尋ねると、今日は午後から検査があるようです。

手術入院の前に、色々と検査があるのですね。


そうそう、彼女は近くの病院から、有明の病院を紹介され、今はそちらに通っているそうです。

「評判のいい病院」についてまとめられた本を調べると、その病院はトップに上がっていました。

少しでも医療技術の高い病院で診てもらえれば、やっぱり安心感も高まりますね。


さてと、そろそろ母のマッサージをしてから、自宅に帰ることにしましょうか。




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