ご近所さんに感謝です。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は仕事が早く終わったからと、娘がいつもより早く帰宅しました。
昨日はハワイアンズに行って来て、疲れているのでしょうから、早く終わって良かったね♪
夜7時50分、○ヨさんに電話を入れました。
今日は何を食べたの?
「昼間食べた物の残り物。」
今日はお天気が良かったけど、何してたの?
「今日はいつもよりたくさん歩いたよ。だから、左脚が痛いんだよ。今湿布を貼ったところ。」
そう。いつもよりたくさん歩いたんだ・・・。
「そうそう、Aさんがね、タケノコの煮物を持って来てくれたのよ。」
あら、そうなんだ。美味しかった?
「うん。ご飯と一緒に食べたけど、美味しかったよ。」
そう。良かったね♪色々してくれるご近所さんが居て、幸せだね。
「そうだね。AさんもBさんも、よくしてくれるよ。」
そうね。いまどき、煮物を持って来てくれるご近所さんなんか、そんなにいないよ。有り難いね。
「うん。本当に有り難いよ。私が年取ってるから、みんな色々心配してくれるからね。」
そのあたりでは、お義母さんが一番年上なのかな?
「そうかも知れないね。だから、親切にしてくれるのかな・・・。」
どちらにしても、有り難い事だよね。
「うん。だから、明日はお返しに、何かちょっとした物を買ってこようかな、と思ってるの。」
そう。明日は今日ほどお天気が良くないらしいから、早目に行って来た方がいいかもよ。
「そうだね。10時になれば、ショッピングパークも開くから、早目に行って来るよ。」
そう。Aさんによろしくね。じゃ、また明日電話するわ。
「うん。ありがとね。おやすみ~。」
また、Aさんが煮物をおすそ分けして下さったようですね。
本当に、良くして下さるので、有り難い事です。
母にしても、○ヨさんにしても、ご近所さんが気を配って下さるので、本当に助かります。
何かあっても、すぐには駆け付けられない所に居ると、そういうご近所さんがいて心強いです。
ご近所さんに感謝の気持ち、忘れないようにしなければいけませんね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。