気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

ご近所さんに感謝です。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は仕事が早く終わったからと、娘がいつもより早く帰宅しました。

昨日はハワイアンズに行って来て、疲れているのでしょうから、早く終わって良かったね♪


夜7時50分、○ヨさんに電話を入れました。

今日は何を食べたの?

「昼間食べた物の残り物。」

今日はお天気が良かったけど、何してたの?

「今日はいつもよりたくさん歩いたよ。だから、左脚が痛いんだよ。今湿布を貼ったところ。」

そう。いつもよりたくさん歩いたんだ・・・。

「そうそう、Aさんがね、タケノコの煮物を持って来てくれたのよ。」

あら、そうなんだ。美味しかった?

「うん。ご飯と一緒に食べたけど、美味しかったよ。」

そう。良かったね♪色々してくれるご近所さんが居て、幸せだね。

「そうだね。AさんもBさんも、よくしてくれるよ。」

そうね。いまどき、煮物を持って来てくれるご近所さんなんか、そんなにいないよ。有り難いね。

「うん。本当に有り難いよ。私が年取ってるから、みんな色々心配してくれるからね。」

そのあたりでは、お義母さんが一番年上なのかな?

「そうかも知れないね。だから、親切にしてくれるのかな・・・。」

どちらにしても、有り難い事だよね。

「うん。だから、明日はお返しに、何かちょっとした物を買ってこようかな、と思ってるの。」

そう。明日は今日ほどお天気が良くないらしいから、早目に行って来た方がいいかもよ。

「そうだね。10時になれば、ショッピングパークも開くから、早目に行って来るよ。」

そう。Aさんによろしくね。じゃ、また明日電話するわ。

「うん。ありがとね。おやすみ~。」


また、Aさんが煮物をおすそ分けして下さったようですね。

本当に、良くして下さるので、有り難い事です。

母にしても、○ヨさんにしても、ご近所さんが気を配って下さるので、本当に助かります。

何かあっても、すぐには駆け付けられない所に居ると、そういうご近所さんがいて心強いです。


ご近所さんに感謝の気持ち、忘れないようにしなければいけませんね。




最後まで読んで下さってありがとうございます。

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