感謝、感謝の気持ちです。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後3時過ぎに買い物に出掛け、スーパー3店のはしごをし、
5時半に帰宅すると、夫は既に仕事から帰宅していました。
「何時頃帰って来たの?」と訊くと、「3時半くらい。」と答えました。
あれまっ、私が出掛けて間もなく帰宅していたのですね。(^-^;
午後7時15分、夫が○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
夫 :俺。どうだったの?今日は。
○ヨ:ずっとウチに居た。
夫 :あれ?美容院行って来たんじゃないの?
○ヨ:うん。美容院だけ行って来たよ。あとずーっとウチに居たよ。
夫 :今日は公園(区民ひろば)には行かなかったの?
○ヨ:うん。行かない。ちょっと左の足がさ・・・。
夫 :足が痛い、痛いばっかり言わないで下さい。
○ヨ:はい。
夫 :足はマッサージ機やってるの?
○ヨ:うん、やってる。さっき終わったんだ。
夫 :そう。ご飯、食べたの?
○ヨ:うん。ご飯、食べた。
夫 :で、明後日行く支度は出来てるの?
○ヨ:ん?やってない。
夫 :ちょっと待って。
夫は私に携帯を渡しました。
私 :もしもし。
○ヨ:はい。
私 :パーマ、掛けて来たんでしょ?
○ヨ:うん。美容院、行って来たよ。
私 :あ、そう。今日は区民ひろば、行かなかったの?
○ヨ:うん。
私 :そっか。午前中に美容院行ったから、どこも行かなかったんだ。
○ヨ:うん。
私 :17日、温泉に行くから、洋服は着て行った物で帰ってくればいいけど、
お風呂に入るから、下着の替えだけは準備しておいてね。
○ヨ:はい。ありがとね、○○子。
私 :いいえ。
○ヨ:ホントに、申し訳ない。
私 :パーマ屋さんはすぐにやってもらえたの?
○ヨ:うん。よくしてもらった。
私 :そう。
○ヨ:「これあるから持って行って食べて。」って、そーっとくれた。
私 :そうなんだ。
○ヨ:うん。「いつも来てもらうんだから。」って言ってね。
ウチにわざわざ迎えに来てくれたよ。
私 :あら、そうなの?
○ヨ:あまり早く行っても悪いからって思って、遠慮してたのね。
そしたら、奥さん、迎えに来てくれた。
私 :ホント~。
○ヨ:アソコばっかりしか行かないから、よくしてくれた。
私 :そうなんだぁ。良かったね。
○ヨ:良かった。気持ちがスーッとしたよ。
迎えに来てくれたから、喜んでついてった。
私 :そう。
○ヨ:○○子のおかげ。ありがとね。
私 :いいえ。じゃ、気持ちよく温泉に行けるじゃない。ねぇ。
○ヨ:うん。ありがとね、○○子。おとうさんにもよろしくね。
私 :はい。わかりました。じゃ、また明日電話するね。
○ヨ:あんまり迷惑掛けないようにして頑張ってますから。
私 :はい。じゃ、明日も1日頑張ってね。
○ヨ:はい。○○子、ホントにありがとね。おとうさんにもよろしくね。
私 :はい。じゃあね。おやすみなさい。
○ヨ:おやすみ。
○ヨさんが行く前に、美容院の奥さんが迎えに来て下さったようですね。
いつも行く時間に行かないので、忘れてるかもと思ったのかも知れませんね。
歩いて3分くらいの所ですが、わざわざお迎えに来て下さるなんて、
本当に有り難い事ですね。
てっきり、今日も区民ひろばに行ったのかと思っていましたが、
今日は行かなかったようですね。
美容院でたくさんお喋りしたから、それだけで満足したのかも知れません。
○ヨさんは、誰かとお喋りがしたいんですね。
でも、美容院でも区民ひろばでも、多分、同じ話3つくらいのリピートです。
話し相手をして下さる方々、忍耐が要りますねぇ。(^-^;
本当に、感謝、感謝の気持ちです。
最後まで読んで下さってありがとうございます。