気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

感謝、感謝の気持ちです。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午後3時過ぎに買い物に出掛け、スーパー3店のはしごをし、

5時半に帰宅すると、夫は既に仕事から帰宅していました。

「何時頃帰って来たの?」と訊くと、「3時半くらい。」と答えました。

あれまっ、私が出掛けて間もなく帰宅していたのですね。(^-^;



午後7時15分、夫が○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

夫 :俺。どうだったの?今日は。

○ヨ:ずっとウチに居た。

夫 :あれ?美容院行って来たんじゃないの?

○ヨ:うん。美容院だけ行って来たよ。あとずーっとウチに居たよ。

夫 :今日は公園(区民ひろば)には行かなかったの?

○ヨ:うん。行かない。ちょっと左の足がさ・・・。

夫 :足が痛い、痛いばっかり言わないで下さい。

○ヨ:はい。

夫 :足はマッサージ機やってるの?

○ヨ:うん、やってる。さっき終わったんだ。

夫 :そう。ご飯、食べたの?

○ヨ:うん。ご飯、食べた。

夫 :で、明後日行く支度は出来てるの?

○ヨ:ん?やってない。

夫 :ちょっと待って。


夫は私に携帯を渡しました。


私 :もしもし。

○ヨ:はい。

私 :パーマ、掛けて来たんでしょ?

○ヨ:うん。美容院、行って来たよ。

私 :あ、そう。今日は区民ひろば、行かなかったの?

○ヨ:うん。

私 :そっか。午前中に美容院行ったから、どこも行かなかったんだ。

○ヨ:うん。

私 :17日、温泉に行くから、洋服は着て行った物で帰ってくればいいけど、

   お風呂に入るから、下着の替えだけは準備しておいてね。

○ヨ:はい。ありがとね、○○子。

私 :いいえ。

○ヨ:ホントに、申し訳ない。

私 :パーマ屋さんはすぐにやってもらえたの?

○ヨ:うん。よくしてもらった。

私 :そう。

○ヨ:「これあるから持って行って食べて。」って、そーっとくれた。

私 :そうなんだ。

○ヨ:うん。「いつも来てもらうんだから。」って言ってね。

   ウチにわざわざ迎えに来てくれたよ。

私 :あら、そうなの?

○ヨ:あまり早く行っても悪いからって思って、遠慮してたのね。

   そしたら、奥さん、迎えに来てくれた。

私 :ホント~。

○ヨ:アソコばっかりしか行かないから、よくしてくれた。

私 :そうなんだぁ。良かったね。

○ヨ:良かった。気持ちがスーッとしたよ。

   迎えに来てくれたから、喜んでついてった。

私 :そう。

○ヨ:○○子のおかげ。ありがとね。

私 :いいえ。じゃ、気持ちよく温泉に行けるじゃない。ねぇ。

○ヨ:うん。ありがとね、○○子。おとうさんにもよろしくね。

私 :はい。わかりました。じゃ、また明日電話するね。

○ヨ:あんまり迷惑掛けないようにして頑張ってますから。

私 :はい。じゃ、明日も1日頑張ってね。

○ヨ:はい。○○子、ホントにありがとね。おとうさんにもよろしくね。

私 :はい。じゃあね。おやすみなさい。

○ヨ:おやすみ。


○ヨさんが行く前に、美容院の奥さんが迎えに来て下さったようですね。

いつも行く時間に行かないので、忘れてるかもと思ったのかも知れませんね。

歩いて3分くらいの所ですが、わざわざお迎えに来て下さるなんて、

本当に有り難い事ですね。


てっきり、今日も区民ひろばに行ったのかと思っていましたが、

今日は行かなかったようですね。

美容院でたくさんお喋りしたから、それだけで満足したのかも知れません。

○ヨさんは、誰かとお喋りがしたいんですね。

でも、美容院でも区民ひろばでも、多分、同じ話3つくらいのリピートです。

話し相手をして下さる方々、忍耐が要りますねぇ。(^-^;

本当に、感謝、感謝の気持ちです。




最後まで読んで下さってありがとうございます。





よかったら、こちらのブログも覗いてみてね♪
    ↓
本音で語るブログ