女友達からのプレゼント
おはようございます。
ご訪問有り難うございます。
6日(日)午前1時半に名古屋から牛久の自宅に戻ってきました。
本当はパラグライダーに出かけたかった夫はもう1日前に帰宅したかったようですが、「ばぁば、帰っちゃダメだよ。」とかづ君がずっと言っていたので、今回はパラグライダーに行くのは諦めたようです。
無事に帰宅したことを知らせると、娘から「かづ君はまた泣いてたよ。」とメッセージ。
ホント、可愛い孫です。
名古屋にいる時に、いつもの友達から電話が掛かってきました。
「いつこっちに帰ってくるの?早く会いたいんですけど。」
という事で、「帰宅予定の翌日(7日)ならいいよ。」と返事をしました。
前回は私が竹ノ塚まで行ったので、今回は彼女が牛久までやってきました。
特に話さなければいけないことがある訳ではありませんが、わざわざ私に会いたいと思ってくれること、有難いと思わなくちゃですね。
一人で頑張っている彼女にとって、何でも話を聴いてくれる人間(私)は必要な存在なのかも知れませんね。
そして、誰かのために役に立ちたいと思っている私にとっても、彼女は必要な存在なのかも知れません。
昨日は彼女が豪華な指輪をプレゼントしてくれました。
女性から女性に指輪をプレゼントなんて、あまりないことですけどね。
彼女は以前、デパートでアクセサリーショップを経営していたので、商品だったアクセサリーを今でもたくさん所有しているようです。
ちなみに、彼女はいつも両手に5本の指輪をつけていて、どちらかと言うと、一般的には派手目でとても個性的な女性です。
そんな彼女がどうして私を「あなたのことが本当に大好き」と言ってくれるのか、とっても不思議なんですけどね。
外を見ると、さっきまで降っていた雨が上がったようです。
今日は午後から買い物にでも出かけましょうか。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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