気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

それほど心配の必要はなさそうです。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。

 

今日は肺の検査の予約日だったので病院に行ってきました。

関節リウマチの治療で通っている総合病院ですが、呼吸内科の検査なので、クリニックからの紹介状を提出しての初診診療でした。

診療の前に、レントゲン検査とCT検査を受けました。

受付番号を呼ばれて診察に入ると、先ほど撮影したレントゲン写真とCT画像を見ながら説明が始まりました。

「確かに薄い影はあるけど、まだ治療を始めなきゃならないような段階にはなっていないようだね。現在は吸っていないそうだけど、長い間の喫煙とリウマチのような膠原病は、どうしても肺に影響が出るんだよね。現在、何か症状はあるの?」

「はい。禁煙して数年経ちますが、痰の絡んだ咳がまだ結構出ます。それと、平坦な道を歩く時は大丈夫ですが、ちょっと傾斜のある道だったり、急に動いたりすると息切れして胸が苦しくなりますね。」

「そっか、じゃ、とりあえず、痰を出しやすくする薬を処方して様子を見ましょう。」

 

今回の検査の結果は、「異常なしとは言えないけれど、まだ経過観察で大丈夫。」と言ったところでしょうか。

夫婦ともども「要精密検査」と言われましたが、検査の結果はどちらもそれほど心配の必要がないようで、本当に良かったです。

 

 

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