1日30分、勉強と読書に使い続けたら
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
朝、私が目覚めると、夫はもう遊びに出かけていました。
昨日はおとなしく家にいたので、きっと今日はわくわくしながら車を走らせたのでしょうね。
夫も娘と〇良君もいない日曜日、今日は洗濯物も少ないのでパスしました。
お昼過ぎから買い物に出かけました。
前回買い物に出たのは11月30日ですから、今日は12月に入ってから初めての買い物ですね。
夫が飲んでいるレモン味の炭酸水、ちょうど日替わり品になっていたので1ケース買ってきました。
考えてみると、夫専用の飲み物として、ビール（いえ、ビールは高いので糖質オフの発泡酒）、お～いお茶（濃い味）、レモン味の炭酸水はほとんど常備しています。
夫はいつだって、それらが家にあるのが当然だと思っているようです。
私専用の飲み物なんて、一つとして常備なんかしていないんですけどねぇ。
先日、ブックオフオンラインで中古本を20数冊購入しました。
タロット占いの本、心理学やカウンセリングの本、メモに関する本等々。
そのうちの1冊である「1日30分」を続けなさい！（著者・古市幸雄さん）という本を読み始めました。
その中に「人間の脳はインプットされた情報が栄養になり、その情報の質で人格や能力が大きく左右されます。周りの環境、またはインプットされる情報の質の違いで、考え方に差が生まれる。」と書かれていました。
確かにそうなんだろうなぁ、と妙に納得。
まぁ、インプットされた情報も、人によって脳に残る情報と残らない情報が違うのかも知れませんけどね。
本に書かれているように、1日30分、勉強と読書に使い続けたら、私も少しは能力が上がってくれるかも？なんてね。（笑）
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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