タロット占いの勉強を始めました。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
夫のガラガラ声はまだ治っていませんが、とりあえず、今日は仕事に出かけました。
仕事を終えた夫は午後1時前には帰宅し、昼食を摂ってすぐに二階でお昼寝です。
風邪をひいているからというのもありますが、夫は1日24時間中の半分以上、睡眠時間をとっているかも知れませんね。
そうそう、私は最近、通信教育でタロット占いの勉強を始めました。
占いは大まかに分類すると命術(星座占い・四柱推命・九星気学など)・卜術(タロット・易・おみくじなど)・相術(手相・風水・姓名判断など)の3種類になるそうです。
誕生した時に定められた不変的な情報を使って運命や宿命を占う「命術」
偶然の要素に意味を見出して占う「卜術」
ものの形から人への影響や吉凶を占う「相術」
それぞれが占いの持つ意味が違うようですね。
実は、友人から「私のタロット占いとあなたの心理カウンセリングで一緒に仕事を始めない?」と誘われているのです。
私は心理カウンセラーになりたくて、義母の介護をしながら心理カウンセリングの勉強をして、実際にいくつかのカウンセラー資格を取得しました。
が、タロット占いに関しては何も知らない状態なので、私もある程度はタロット占いのことも理解しておきたいなぁと思ったのです。
目の前にいる人間を理解することから始まる「心理カウンセリング」と、偶然引いたタロットカードの示す意味を理解して占う「タロット占い」。
異種ではありますが、ちょっぴり似ているのかも知れませんね。
自分で上手く占えるようになれるまで、タロット占いの勉強、頑張りま~す。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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