気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

ちゃんと理解したのかな?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


金曜日、通院やケアマネさんの訪問があったりで、うっかり生活費を渡し忘れてしまいました。

帰宅してからそのことに気付いて、すぐに○ヨさんに電話で謝りました。

「お金、渡し忘れて帰ってきちゃったけど、大丈夫?」

「ああ、大丈夫だ。食べるものはたくさんあるし、何とかなるよ。」と○ヨさん。

「そう。もし食べるものがなくなりそうだったら、持っていくから、電話で言ってね。」

「ありがとね~。大丈夫だよ。」


実は、前の週にお金を渡した時、○ヨさんのお財布の中にはまだ2000円残っていたのを確認。

差し入れた食料品もあるし、すぐにお金を持って行かなくても大丈夫だろうと思っていました。

でも、昨日、原宿で仕事だった夫が帰りに○ヨさん宅に寄り、お金を置いて来てくれました。

これで、次に行くまで池袋に行かなくても済むので助かりました。


夫はついでに○ヨさん宅の玄関のチェーンを取り外して来たそうです。

もし、○ヨさんが家の中で倒れたりした時、外から鍵を開けてもチェーンが掛かっていると困ります。

そんな話を前日にしていたので、夫は早速チェーンを取り外して来たのでしょう。

○ヨさんは、自分が家の中に居る時は、必ず玄関の鍵とチェーンを掛けるのが習慣です。

チェーンを取り外して来たことを○ヨさんが何か言うかな?と思ったけれど、何も言いませんね。

何故、取り外したのか、○ヨさんがちゃんと理解したという事なのでしょうか・・・。




最後まで読んで下さってありがとうございます。

記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!



よかったら、こちらのブログも覗いてみてね♪
    ↓
本音で語るブログ