自宅に戻ってから考えましょう。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
名古屋の日中はとても暑い日が続いています。
でも、夜になると家の中は暑くても外は結構涼しく、半袖では肌寒いと感じますね。
昨日は世界の家と暮らしをテーマにした「リトルワールド」というところに行って来ました。
世界の古民家が移設されており、料理が食べられたり、民族衣装の体験なども出来る場所です。
園内は全て徒歩で回れますが、バスでの移動も出来るようになっています。
ちなみに、今回はバスを使わずに回ったので、８０００歩以上歩きました。
普段は殆どが車を使っての移動なので、こんなにたくさん歩いたのは本当に久しぶりですね。
「リトルワールド」から戻り、午後４時４９分、○ヨさんから電話が掛かって来ました。
私 ：はい。
○ヨ：もしもし。今、弁当届いたけどさ、ダメだよ、私は。
私 ：そう。でも、それ、私じゃなくて、おとうさんに言って下さいよ。
○ヨ：おとうさんに言ってよ。やっぱりダメだよ。
私 ：でも、お弁当が届かないと、食べる物なくなっちゃうでしょ？
○ヨ：そこらにあるの食べるから。
やっぱりね、ダメなんだ。
私 ：だから、何がダメなの？
○ヨ：食べるのがね、ちょっとアレなんだよね。
だから、弁当はいいよ。○○子、ありがたいけど。
私 ：おとうさんに言ってみるけどね。
でも、今日は受け取ってくれたのね？
○ヨ：はい。
私 ：じゃ、おとうさんに言ってみるからね。
○ヨ：はい。お願いします。
もう、○ヨさんとお弁当に関してのやり取りをするのが少し面倒になってきました。
何度も説明して説得できたと思っても、翌日になると同じ電話が掛かって来る。
こちらが根負けするだろうと、お弁当に全く手をつけずにわざわざ残しておくのですから。
娘の所に遊びに来ている時にまで、お弁当の件でイライラするのもイヤなのであまり考えたくない。
とりあえず、お弁当の件は、名古屋から自宅に戻ってから考える事にしようと思います。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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